伝記かと思ったら邦題通りゴヤは傍観者の立場でした。ミロス・フォアマンの遺作。ユダヤの血を引く監督の怒りも込められている…
>>続きを読むジャンルは、青春ときどきSF、ところによってはホラー。 後半はアドベンチャー映画でもあってジャンルの大渋滞。 青春…
>>続きを読むある夜、ボートで釣りを楽しんでいた一行の竿に掛かったのは巨大なサメだった。 しかし恐怖のあまりサメを撃ち殺してしまった彼らを、復讐のため蘇ったサメが襲う―!! それから数日後、人ごみで賑わ…
>>続きを読む「スランバーパーティーマサカー」→「ラブレターズ」→エイミージョーンズ3本目。ワガママお嬢様が魔女に過去の履歴を消され…
>>続きを読む旅行でタイのバンコクを訪れたジュリーとジムのカップルは、幸せな時を過ごしていた。その夜、同じホテルに滞在していたロバートから、霊が祀られた祠を見に行こうと誘われる。気が乗らないジムだったが…
>>続きを読む低予算だけど、設定が新鮮な恋愛ホラー。 この作品の変わった所は、幽霊のエージェンシーがあって、幽霊達の仕事は、人間を…
>>続きを読む小児性水俣病患者・生駒さん夫婦の差別を乗り越えて歩んできた道程、胎児性水俣病患者とその家族の長年にわたる葛藤、90歳になってもなお権力との新たな裁判闘争に賭ける川上さんの闘いの行方は?
【詳述は、『幾多の北』欄で】冒頭導入のヒジュアルも凄いが、本編のフェイクっぽい、演技者と不動産扱いの、絡まり·構築力·…
>>続きを読む輸入ソフトにて。アメリカの郊外と思われる夜の路地を監視カメラの静謐な映像によって息を潜めて見守り続ける。冒頭からただな…
>>続きを読む20年ぶりに2回目の鑑賞。1回目に比べて今回は、自分でもビックリするくらい、ストンと頭の中に入ってきました。 正直に…
>>続きを読む廃屋に住む青年は新聞の求人欄のあちこちに×印を付け、針やナイフでからだを傷つけている。やがてストレスは狂気の域に突入。インド人街の雑貨店の主人がターゲットとなり、拷問の惨劇が展開される。
ホラー映画大好きなエリック・クーがサイレント映画を模して作った肝いりの作品で、予算と暑さという制約の中三日で撮り切った…
>>続きを読む何故か4人のおっさんが怖い話をしていくオムニバスかと思っていたら全然違った80年代ホラー そもそもおっさんというかお…
>>続きを読む「大神官の使命<女」な神官再び!! 使命そっちのけで女の誘惑に屈するクソ神官(上司)にミイラ カリスたん(奴隷)が「や…
>>続きを読む古びたお屋敷の中でドラキュラと幽霊とゾンビと警察が入り乱れてテンヤワンヤしてたと思ったら、ハゲヒョロオッサンがリング上…
>>続きを読む面白かったーーー 1935年でこういう作品が既にあったんだー 幽霊ものは幽霊ものだけど怖くないです。 その代わ…
>>続きを読む1人の男が刑務所から出所した。囚人らや、父親からも“裏切り者”と罵られ、組織から命を狙われ続ける彼は、数少ない仲間の協力を得ながら、愛する妻子を連れて町を脱出しようと試みる。娼館の女主人が…
>>続きを読む尚弥君にKOされた[フルトン]に似てるというだけで、相方が一緒に観ようとうるさくて鑑賞。最後なかなかイイ!
国境警備隊に配属された凄腕警官のヴァンダムは麻薬組織を追ってメキシコへ乗り込む…。ヴァンダムとアドキンスの初共演作品に…
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