ジョン・ウェインの映画って格好付けばかりで好きではなかったんだけど コレは薄味でメチャクチャ面白かった ウェインのス…
>>続きを読む斧人間は、風船人間の町に住んでいた。ギラギラした刃が恐ろしいのか、斧人間は、風船人間と仲良くすることができない。そんなある日、暗い地下鉄のプラットフォームで一人の風船人間が殺害される。
異形頭でしかも刃物とか風船とかってセンスにかなりに惹かれる。画も水彩っぽい淡いカラーにしては影の部分にドス黒さが感じら…
>>続きを読むこの表現力は凄い。 ただもう少し長尺で見たかった。
日常によくいるナメた隣人にスパイがお仕置き。 うだつ上がらぬ中年たちによる痛快コメディ。
国家安全保障局の工作員であるシングルマザーが、任務を遂行しながら子育てに奮闘し、さらには高校時代の親友たちの悩みを解決…
>>続きを読む前半30分くらいは、核戦争によって男性の生殖能力が減退した話ですが、それ以降は謎のカエル人間と戦うアクション映画になっ…
>>続きを読む呪いのウィジャ盤に引き寄せられてやって来る3匹の小鬼が、悪の女王の命により生贄を求めてゆる~く暴れるマスコットホラー🇺…
>>続きを読む最近の映画記録、TIFFの3日目にみた「トニーとシェリーと魔法の光」のこと。アニメーション部門の一本で、チェコのストッ…
>>続きを読む猟奇殺人鬼として語り継がれる“ジャック・ザ・リッパー”の心理を、大学で研究していると主人公モリーの周りで残虐な殺人事件…
>>続きを読む監督を坂本浩一にして、主演を三元雅芸にして、ヒロインのカフェ店員を山本千尋、久々に再会する昔馴染みの女性を屋敷紘子姐さ…
>>続きを読む内容はそのままに映像を刷新したリメイク作品。 ということだけど、その意味はあったんだろうか、と疑問に思った。 ぬるぬ…
>>続きを読む江原道・束草(ソクチョ)のタクシー運転手、ハン・サング(パク・チョルミン)は妻と2人の子供と、平凡ながら幸せな家庭を築いていた。娘のユンミ(パク・ヒジョン)が韓国随一の企業、ジンソン電子の…
>>続きを読む1956年10⽉23⽇、ブダペシュトで⺠衆が蜂起する。モスクワで⾜⽌めを⾷っていたユリは、12⽉に⼊りようやくハンガリーへの帰国を許された。ユリはカメラを⼿に、荒廃した街並みや犠牲者を⾒つ…
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