70歳の山本安吉は、15年前に妻と死別し、今は40歳になる長女・徳子と暮らしている。長男と次女は家を出て行き、躁鬱症を抱え婚期を逃した徳子だけが安吉の面倒を見ているのだ。ある日、安吉は馴染…
>>続きを読む【ジャケ裏のあらすじ】 季節は春。自然豊かな富山で生まれ、畑仕事をしながら祖母・ハル(菅井きん)と2人暮らしをしていた…
>>続きを読むまともって何? すごい評価低いから期待してなかったせいか、けっこう良かったです。これは原作が素晴らしいんでしょうね。で…
>>続きを読むオンライン映画祭"マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル"にて鑑賞。 (本作を含む長編作品は、アマプラ、U-NEXT…
>>続きを読むウチの相方って本当にセンスないなと思うw キレイな女の人に誘われ、ちょいエロを観たがる。 思った通りだと最初はドヤ顔…
>>続きを読む[時間も輪廻も幻想も生者も死者も混ざり合う温かな愛の旅] 100点 人生ベスト。ジャン=シャルル・フィトゥーシ長編六…
>>続きを読むペッツォルトにしてはまあまあ。 ドイツ新ベルリン派の特集またやってほしい… ペッツォルトトークメモ 「死んだ男」とい…
>>続きを読む還暦を過ぎた一人の映画監督に前立腺癌が見つかった。折しも世界的に蔓延したコロナウィルスの影響を受け、映画の企画も流れてしまう中、男が出した結論とは?
ある家族の喪失と再生を描いたフランス映画。 映画プロデューサーだった父が多額の借金と未完成の映画を残して命を絶った………
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中(ここ重要)の家族の…
>>続きを読むチェコの作家カレル・ゼマンの製作風景を収めた短編ドキュメンタリー。ミニチュアと遠近法で撮影する創意工夫が楽しい。撮影し…
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