カニバルサンタっちゅうよりただのエロジジイの話ちゃうんけ? 性夜の夜にちんこをフルボッキさせたサンタさんがゴアゴア…
>>続きを読む『Knife+Heart』がカンヌ映画祭コンペに選出されたヤン・ゴンザレス監督の短編。 残念ながら『Knife+He…
>>続きを読む『おかしなおかしな訪問者』の「3」で、日本語非対応。 原題とジャケ写からすると、革命を起こすのか?
イアン・マッケイらが80's DCハードコアシーンの勃興を回想するドキュメンタリー。サラダデイズつったらまずビヨンズ、…
>>続きを読む2024.0804 監督フランコ.デ.ペナ 出演アンナ.チェースラック (マリオーラ.シマンズカ) アルノ.…
>>続きを読むドキュメンタリーの撮影対象となった赤ちゃんの居る若夫婦、ところが夫が急に別れようといって、家を出て行く。 仕方がないの…
>>続きを読むAFI映画祭にて。 デンマーク版「アニマル・キングダム」のようだった。胸糞家族のうちの一人、どっかで見た顔て思ったら…
>>続きを読む二人の少女はダンスを通じて共に成長していく。しかし歳を重ねるにつれ、次第に二人の間に溝ができていく。それぞれが別々の道を歩みながらも再びダンスで巡り会おうとするとき、ある結末を迎える。
小さな小さな子どもたち、仲良く踊って、一緒に階段を上っていたのにね。でも時計の針は進み、窓から見える季節は移ろい、二人…
>>続きを読むコスミック出版のDVDボックス「名優が演じる陰謀の世界」収録の脱獄犯とそれを追う刑事を描いたジョセフ・H・ルイス監督の…
>>続きを読むそう遠くない未来。スモールライトの発明により、人類は飛躍的な進歩を遂げる。その行き着く先に待ち構えていたものとは…
トロント国際映画祭にて。 なんかリューベン・オストルンドの「フレンチアルプスで起きたこと」っぽいイヤさある映画だった…
>>続きを読むロベルト・セドラーチェク作品! EUフィルムデーズ福岡② 1968年プラハの春 『存在の耐えられない軽さ』でも描…
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