哀愁漂う70年代ゴシックホラーの良作。メランコリックな音楽で幕を開けるオープニングからして、既に物悲しいムードが画面に…
>>続きを読む「TCX & DOLBY サウンドシステムの真っ当な使い方のひとつ」 今年デビュー 10周年を迎え 昨年 改名も経た …
>>続きを読むシャンタル・アケルマン作品鑑賞11本目、これにて終了。 少しづつ観続けて来たアケルマン。 別格物で圧倒された『ジャン…
>>続きを読む感想川柳「あの3人 何で出たのか 不思議だわ」 ライアン・フィリップが気になって観てみました。φ(..) たったひ…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む@ノーザンライツフェスティバル 難民キャンプからオスロへのバスでの旅。そこに目的を持って乗り合わせた人々がオスロでの1…
>>続きを読む1787年、イギリスの軍艦・バウンティ号はタヒチ島に向かって出航。艦長のブライは手の付けられない傲慢さで、日ごとにエスカレートしていった。一等運転士・クリスティアンはそれを見かね、仲間たち…
>>続きを読む若い女性が、冷凍庫の中の胎児を無視できなくなり妊娠への恐怖に立ち向かう。
来日版ミュージカル『SIX』の予習として鑑賞✍️ 続けて後編🔥 後半は③人目のジェーン・シーモアから最後の⑥キャサリ…
>>続きを読むヒップホップバンドChoolers Divisionの旅路を追う。Art Brut CenterのLa S Grand-atelierの住人であり、世間から目を背けられがちなアーティストら…
>>続きを読む第二次世界大戦中の中立国スイスを映す映画ってあんまりないね 当時 難民を厳しく制限してたスイスからすると the bo…
>>続きを読む終戦は終わりではない。ある母親の個人的な日記が私たちをいざなうのは、ISISとの戦争から逃れ、世界から忘れ去られた数多くの子どもたちの人生をめぐる詩的な旅だ。