(@シネマヴェーラ/2015.4.1) 映画というか昔の「火サス」である。 後で調べたら当時の火サスには、大林宣彦や…
>>続きを読む二年後くらいに。 栗林藍希は好い、なんて事は俺はカフカのなんちゃらの頃から言ってたけどね、なんつって得意気な顔をする…
>>続きを読むシネマヴェーラでの「安西響子生誕90年&新東宝特集」安西響子がなかなか出てこない出てこない、って最後まででてこなかった…
>>続きを読むえ!グレーのパンダがいる?2016年に中国・成都パンダ繁育研究基地で生まれた23匹の赤ちゃんパンダ。その中で一番小さな、白とグレーの姿の男の子、成実(チェンスー)ことグレート。非常にめずら…
>>続きを読む旧家を継いだ若妻が、屋敷に招待された女流作家から、愛の手解きを受けてしまう。SM文学の第一人者・団鬼六の世界観をフィー…
>>続きを読む知らないだけで実は私たちは不幸なんだよということを(当時の)観客に訴えつつ、華もユーモアも満載で娯楽作品としても最高な…
>>続きを読む痴漢日記ファイナル。富岡監督が帰ってきて、桜田門こと上田耕一が主役。なんか「乱れ雲」みたいな話で、最終作らしくいつもに…
>>続きを読む「日本鬼子」(rì běn guǐ zi)という言葉が出てくる。日本軍の兵隊を中国人はそう呼んでいた。鬼のように残虐の…
>>続きを読むファインディング・ニモのブルースに 感動したマレーシアが作ったかもしれない 海鮮系の開戦映画。 主人公は図体だけは…
>>続きを読む主人公フェイタスのフォルムが凄すぎ。アニメに出てくるようなザ・少年。棒みたいな体に大きな頭が乗っかってる。彼の表情をア…
>>続きを読むキャバレーの従業員となった青年(伊藤克信)が、規則違反であることを知りながら、店のナンバー嬢(竹井みどり)に惚れ込んで…
>>続きを読む80年代終盤に突如あらわれたネオレアリズモ・パンク映画。戦後のような終末感と牧歌的ともいえる素朴さが同居した風景。白い…
>>続きを読む日本映画界のトップランナー、大林宣彦とその妻でプロデューサーの大林恭子。映画の街・成城で出会ったふたりの映画作りの歴史を、新作の制作の様子を交えて描き出す。