2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、平田雄己監督の凛としてや、ハン・スンユンが出演するAlways I am(英題)、ルカノパンタシアなどの作品があります。
高校生の茜は昔から金縁の丸メガネを着けている。ある日彼氏の和樹から「コンタクトにしないの?」と聞かれ、茜はその一言に傷ついてしまう。
郊外の一軒家で暮らす原田路佳と娘の海凪。一見、なんの変哲もない暮らしを送る母娘のもとに、ただならぬ決意を秘めた元夫、茂が訪ねてくる。彼にはどうしても打ち明けなければならない想いがあった。茂…
>>続きを読む「犯罪都市」や「カジノ」を生み出したカン・Kang Yun-Sung 監督が挑む新たな境地は、“ファンタジー”。終わりのない夢の中に閉じ込められたヘリムは、旧友に会い、初めての場所に行き、…
>>続きを読むいや、観てる人少なすぎな笑 迷惑人気配信者の“エクソ”は謎の男“ナイス”に拉致監禁されてしまう。 ナイスはエ…
>>続きを読む原題 Le Nouveau Jouet 直訳するならば、「新しいおもちゃ」 【ストーリー】 主人公はサミュ(Jame…
>>続きを読む愛と希望、啓発活動を描いた心揺さぶるドキュメンタリー。37歳でALSと診断されたブライアン・ウォラックと彼の妻サンドラは、互いへの深い愛情と類まれな政治力を原動力に、神経変性疾患患者が直面…
>>続きを読む「砂の女」風ワンシチュ+フォークホラー (監督さんが安部公房のファンらしい) 道に迷った男が、荒野の「穴」の底にある…
>>続きを読む奇妙なマントを見に纏う「夜明けの谷」というカルトコミュニティ。このカルトはたった1人のある女性から始まった。時折、危険視されるカルト集団。しかし彼らもよく見ると、独自のやり方で幸せを追求す…
>>続きを読む父や孫の世話を焼きながら10代の日記を手繰るルオルオ。仲間と繋がり、家族を巻き込みながら、コロナ禍で引きこもった家に「表現の喜び」が溢れる。
ただただ意味もなく叫びたい子供達。いろんな場面で「ああああ!」と叫ぶ可愛い子供達を純粋に描いたアニメーション作品!
[カナダ、廃墟に流れる隔絶された緩やかな時間] 70点 ドゥニ・コテ長編最新作。好きでも嫌いでもないがなんだかんだ毎…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ベルリンで見逃したやつ。ミシェル・フランコのプロデュース。 志高くメキシコ軍士官学校に入学し…
>>続きを読むスマホで撮影された2分ほどの〝縦型ライブ配信ホラー”。 心霊配信を趣味にしているリオは、〝出る”と噂の旅館へ。そして、いよいよ丑三つ時となりライブ配信を始めたが…。「広島こわい映画祭202…
>>続きを読むイヤホンで聞いたら音が気持ち悪い!
90年代半ばのロンドン、女性実業家が昼休みに襟元が熱くなっていることに気づく。彼女は近くの電話ボックスに向かい、恋人に電話してテレフォンセックスをする。これは彼女たちの日常茶飯事で、すぐに…
>>続きを読む【第77回カンヌ映画祭 批評家週間オープニング作品】 ジョナサン・ミレー監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭批評家週間に…
>>続きを読む結婚披露パーティーに独り身だけでは恥ずかしいということで、セックスワーカーサービスの男性を彼氏として連れていくことに。しかしこの男、思った以上に男前。そして自体は彼女が思ってもみなかった展…
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