ジュード・ロウが出演・監督する映画 56作品 - 2ページ目

公開当時、すごく話題になってた記憶がある映画。 監督がCG作成技術に長けた人で、この映画のCGはほとんど監督一人が夜更…

VFX、CG、アニメーションを多用して1939年のSF冒険活劇を 11年前の(若い！ 髪がある！)ジュードロウ、グゥィ…

ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。 大手スーパーマーケット「ハッカビーズ」を舞台に、人生に迷える環境活動家の青年…

『ハッカビーズ』（I ♥ Huckabees） ジュード・ロウ。うひょ。 ダスティン・ホフマン。うひょひょ。ハリウッド…

【あなたはきっと帰る】 アンソニー・ミンゲラ監督の戦争映画。ジュード・ロウ×ニコール・キッドマンのカップリング。その…

【第76回アカデミー賞　助演女優賞受賞】 『イングリッシュ・ペイシェント』アンソニー・ミンゲラ監督がチャールズ・フレイ…

2024年219本目 地獄の道を照らす父子の絆 『アメリカン・ビューティー』でアカデミー賞の作品賞と監督賞をダブル受賞…

子を想う親と、親の愛を疑う子との親子愛を描くヒューマンドラマ。マフィアのボスルーニーが我が子のように愛する側近のサリヴ…

キューブリックが長年温めながらも映像化には至らなかった企画をスピルバーグが引き継いで撮り上げたSFヒューマンドラマ。 …

「子供型ロボット」と「それを買った夫婦」の戸惑いつつも愛情が芽生えるハートフル映画… と思いきや、映画の3分の１あた…

第二次世界大戦中、スターリングラード攻防戦で活躍した実在の人物、ソビエト連邦の狙撃兵ヴァシリ・ザイツェフを主人公に描い…

スナイパー映画！ 実在の狙撃手であるソ連の英雄を主人公にしているが、 ハリウッド映画なので英語劇。 ナチスドイツも出て…

俳優ジュード・ロウが殺された。 葬式後友人達を集め、残された妻が彼の遺志だ、とドキュメンタリーを撮り始める。 またジ…

68本目。おうち映画53本目。 ファイナルカット見ました。 春のジュードロウフェスティバル1本目です。今回は未見の作品…

「リプリー(吹替版)」 パトリシア・ハイスミス原作。ルネ・クレマン監督作「太陽がいっぱい」と同原作の「The Tal…

冴えない青年リプリー（マット・デイモン）は富豪と知り合い、イタリアへ行っている富豪のドラ息子を連れ戻すように依頼される…

【小道具の造形が全力でクローネンバーグ】 先日観た「ライトハウス(2019)」にウィレム・デフォーさんが出演されている…

新作ゲームの発表企画から事件が起きる。没入するのにゴーグルは不要。脊髄に穴を開け、生体ケーブルを挿しこむ。ゲームポッド…

レビュー1000本目🎬 英国 オムニバス 9作 よくあるような電車🚋の シチュエーションってのから とんだ幻想 …

地下鉄をテーマにしたストーリィを一般募集し、9人のクリエイターが短編映画に仕上げたイギリス作品 一般だけあって、だか…

まだまだ続きます、ジュード祭り！ガンガン観ております。超若手時代の本作は、『スナッチ』のユーモアと、『レザボア・ドッグ…

このタイトルに英国産。 底辺層のギャングたちにユーモアとスタイリッシュで、「ロック、ストック～」や「スナッチ」のガイ・…

何だか同じジュード・ロウの主演した「アルフィー」を思い出したが、こちらはそれをさらに甘く仕立てたチョコレートのような女…

ここぞという良いシーンに、あのタイミングでかかるあの音楽 日常でトキメキを忘れかけていても 思い出すと胸が震える、 ミ…

自分を愛してくれる女性の血を飲んで生きている吸血鬼がはじめて人を愛してしまい…血を吸うたび悶えて先端が完全にアレな釘み…

相手の血の中に自分への愛が流れてることが必要で犠牲者選びも手間暇かかる難儀な吸血鬼の話、ロマンティックスリラー。 ス…

ヴィンセント(イーサン・ホーク)の気持ちになりたくて再鑑賞。設定はSFですが、ヒューマンドラマの傑作です。何回観ても深…

「遺伝子工学」という題材を扱った映画であり、僕自身の専門分野でもあったのでこれは見るしかないだろう と思い見てみたんだ…

脚本を手掛けているマーティン・シャーマンの戯曲を映画化したもの。 舞台版の初演ではイアン・マッケランが主演だったらしい…

マーティン・シャーマンの戯曲をショーン・マサイアスが映画化。キャストはロテール・ブリュトー、クライヴ・オーウェン、ブラ…

ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。 クリント・イーストウッド監督作品。 実話ベースの殺人事件を扱ったベストセラー…

ノンフィクション小説のベストセラーをイーストウッドが映画化したミステリー。 アメリカ南部ジョージア州の町サバナに取材で…

『ファンタスティック・ビースト』の3作目でジュード・ロウとマッツ・ミケルセンの演技にすっかり魅せられたので、2人の出演…

小説「ドリアン・グレイの肖像」(1890)や戯曲「サロメ」(1893)を書いた天才作家オスカー・ワイルドの同性愛と生き…

今日は、ジュード・ロウの誕生日。今日で50歳。今や、すっかりおじさんになったジュードだけれど、今作は、24歳の時に出演…

ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。 日本未公開作品なので英語字幕で見た。 主演はクレア・デインズ。 クレア・デ…

ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。 今作はジュード・ロウの長編映画初出演作品。 ショッピングモールに強盗を仕掛…

71本目。おうち映画56本目。 ショッピング見ました。 春のジュードロウフェスティバル3本目。 かなり初期の、1994…

この映画の何がストレンジかと言えば４つのオムニバス作品の製作年もバラバラで、各物語の共通性や４名の監督をひとつの作品に…

ジュード・ロウ目当てで鑑賞。 ジュード・ロウの映画初出演のショートフィルム「空の誘惑」ほか四編が収録されている。 短…