人気もない、人望もない、野心もない、恋人もずっといない、五十歳の最低な落語家、太紋(野辺富三)。家に帰れば認知症によって引退した師匠である父(渡辺哲)の介護の毎日。そんなある日、売れない若…
>>続きを読むしらんかったけど上映後にトークショーついてた。(渋谷征司、矢部俐帆ちゃん(目の前の席でお母さんと来て見ていた。そうじゃ…
>>続きを読む奈良県三郷町。21歳の柚(ゆず)は心がバラバラになった家族の中で懸命に暮らしていた。 そんなある日、一人の女性「千恵子」と出会う。 同い年だという千恵子は明るく無邪気な性格で、塞ぎがちだっ…
>>続きを読む女子高生殺し屋2人組のちさととまひろは、高校卒業を前に途方に暮れていた…。 明日から“オモテの顔”としての“社会人”をしなければならない。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女…
>>続きを読む不動産屋に勤める柴田(片山享)は、なんでも「しょうがない」と言う。 しかし自分の身に起きた「しょうがなくない」状況に向き合えず、何もない空 き物件に住み始める。生きていくために理屈は必要な…
>>続きを読む長編作品『凪の憂鬱』の前日譚。 高校生編に続き、大学生編も鑑賞。 面白い。 長編作品と高校生編のちょうど間の作品だか…
>>続きを読む大阪の上映館ではこの映画の興行に合わせて「日韓合作映画特集」という企画をやってて『福岡』『デッドエンドの思い出』『ひと…
>>続きを読む過去に監督の特集上映で鑑賞していたが、『凪の憂鬱』を観て、久々に興味が湧いたため、再鑑賞。 泣き父の故郷にやってきた…
>>続きを読むなぜか登録し忘れ。めちゃくちゃ面白かった記憶。
鉄ドンのバカ映画オムニバスが今年もゆうばりへやってくる。ファンタランド大賞2連続受賞後の今作第5弾のテーマはまさかの「大人向き」、平均3分20本以上のバカ映画はアカン映画のオンパレード。 …
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