江波杏子が出演・監督する映画 115作品 - 3ページ目

江波杏子が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。鯨神(くじらがみ)や、大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン、痴人の愛などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

気の強いお嬢様と、ナイーブな青年の悲恋 またもや大型台風が接近中ですが、いかがお過ごしでしょうか。 気温変動も大きく…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 井上梅次監督&田宮二郎の映画は何本か観ているが、あの「ビックリ仰天のトンデモ映画でメチ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

これも未DVD化。 独自の女性観を持つ変わり者の作家・佐分利(川崎敬三)と、彼をめぐるタイプの異なる2人の女性(あや…

>>続きを読む

初見は2013年5月ラピュタ阿佐ヶ谷、11年ぶりに購入DVD鑑賞🎥 官能小説家=宇能鴻一郎の自伝らしいが、すごい生活…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

初見は2015年8月「若尾文子映画祭」(@角川シネマ新宿)で当時は未ソフト化だったが、DVD購入して8年ぶりに鑑賞🎥 …

>>続きを読む

【若尾文子映画祭】今冬追加上映決定! 船越英二のチョビひげ!!いや佐分利信辺りの役回りまでこなすとはさすがマルチ俳優(…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

未見の若尾文子の作品はまだまだ沢山あるけど、サムネイルからして、内容悪女ものかなと軽い気持ちで観たのが運の尽き😨☠️。…

>>続きを読む

主演は、若尾文子というより園井啓介の方が主役かもしれない。 妖艶な若尾文子が見れるこの作品、松本清張の小説を映画化した…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フォロワーさんのレビューを見て興味が湧き鑑賞したが、こんなに面白い邦画がまだ眠っていたとは。 金のためスパイになった…

>>続きを読む

田宮二郎の産業スパイとしての適性の無さよ。 機密情報を持つ邸宅に侵入するまでは良いが、はしゃいでカメラに写しているとこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

TVの人気作だからか、とくに説明もなしに物語が始まるから、このシリーズお初の私はいきなり置いてきぼり…途中ウトウトした…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

和製ガンマン・鴨井大介を田宮二郎が軽快洒脱に演じる人気シリーズの第三弾。 物語世界や人物も繋がっているのは勝新の「悪名…

>>続きを読む

この3作目からカラー作品に格上げされ、天知茂も戻ってきた。 さらに成田三樹夫、山下恂一郎に加え、根上淳がボス役で登場。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ラピュタ阿佐ヶ谷「犬」シリーズ特集で。 C調ガンマン・鴨井大介シリーズの第一作。 四国から神戸を舞台に、惚れた女を守…

>>続きを読む

『宿無し犬』 (1964昭和39年) 大映京都 「にいちゃん、この女のヒモか?」 「ヒモみたいな細いもんちゃうわい。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1964年 監督は増村保造。  直木賞作家、黒岩重吾の「女の小箱」が原作  岸田今日子と若尾文子のW主演作品「卍」と、…

>>続きを読む

これまでの作品に多くみられた「外連味」と、これ以降の作品に多くみられる「エグ味」が混ざった、いかにも“64年型増村”な…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「悶え」 冒頭、新婚初夜。箱根のホテルの出来事、交通事故による男の能力の喪失、 参列者の祝福、五井物産調査課長、千江…

>>続きを読む

DVD購入して鑑賞。 この映画タイトル『悶え(もだえ)』とDVDジャケット表紙写真が「下着姿の若尾文子」というだけで、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

大映女優オムニバス作品第二弾。監督は、増村保造、吉村公三郎、そして衣笠貞之助。 第一話「プレイガール」 第二話「社用…

>>続きを読む

10〜30代の女の嘘をそれぞれ増村保造、吉村公三郎、衣笠貞之助が描くオムニバス。 第1話『プレイガール』 小気味よく…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

停年退職を数カ月後に迎える男性の揺れ動く心情をユーモラスかつ丁寧に描き出す、島耕二監督のドラマ映画。サラリーマン小説の…

>>続きを読む

マイナスとマイナスをかければプラスになる。 同様に偶然と偶然をかければ必然になる。 島耕二 「定年退職」 思いがけ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

若尾文子主演のこの映画、久しぶりに観たくなって、DVD購入して再鑑賞🎥 前回観たのは神保町シアター、当時は未ソフト化の…

>>続きを読む

BURY ME DEEP 原作はハロルド・Q・マスル 監督は井上梅次。銀座率高い。 出張帰りの弁護士田宮二郎が自宅…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

暴れん坊の若者の漢気を描いた人情ドラマ。 勝新太郎が主演、田宮二郎共演の「悪名」シリーズ第8弾。 田中徳三が監督を務め…

>>続きを読む

人々の零細な資金を集めた預金を持ち逃げした大黒金融の一社員を朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)が追わんと一路東京へ、し…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

黒シリーズ第5作の『黒の商標(トレードマーク)』は、ブランド品偽造を追及しようとすると殺人が次々と起こるハラハラドキド…

>>続きを読む

小学生時代、熱烈な怪獣ファンであった私は、同世代の同好の士と同様、必死になって怪獣プロマイド(「ブロマイド」の誤用だが…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

昭和の水商売の映画といえば成瀬巳喜男監督、高峰秀子主演の『女が階段を上る時』を思い浮かべる人も多いだろうが、これは若尾…

>>続きを読む

東宝から森光子呼んで2階でバー族会合うつみ、ポッキーゲームみたいなこともガンガンやるエナキョンとバーテン仲谷昇がいるあ…

>>続きを読む

その夜は忘れない

製作国:

上映時間:

96分

ジャンル:

3.7

あらすじ

広島へ取材のため来た記者加宮はバーのマダム秋子と知り合った明るい太陽と華やかな夜景の下ではかなく切ない恋を感動で綴る純愛大作©1962 KADOKAWA

おすすめの感想・評価

若尾文子映画祭side A @シネ・ヌーヴォ sideAの最終日に何とか間に合い飛び込みました。どんな映画かも知らな…

>>続きを読む

東京の雑誌記者(田宮二郎)が戦後17年を迎えた広島を訪れ原爆被害の現状について取材をする。 しかし彼が街のなかで取材を…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「閉店時間」 冒頭、三人の女性のマネキン。開店時間、お客様が入場。いらっしゃいませ、男探し、クレーム、マニキュア、万…

>>続きを読む

有吉佐和子の原作を元に、若尾文子、野添ひとみ、江波杏子の3人のデパガの恋模様が描かれる。ロケ協力は横浜の高島屋。店内の…

>>続きを読む

鯨神(くじらがみ)

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

鯨神はおれが倒す! 大海原を巨鯨の鮮血で染め上げた、海の男の一大叙事詩! 九州和田浦に「鯨神」と呼ばれ何百人もの猟師たちを海に沈めていった巨鯨がいた。シャキも祖父、父、そして兄までも鯨神に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2日連続の〜🤣🤣🤣🤣 これず〜っと観たかったやつ🙌🙌🙌🙌 去年の7月 角川シネマ有楽町で開催されてた 「妖怪・特撮映画…

>>続きを読む

俺が、鯨神だっ!!!🐋🐳 来月、東京では、"妖怪・特撮映画祭"っていう面白い映画祭があるみたい! 昭和ガメラ、大魔神…

>>続きを読む

女は二度生まれる 4K版

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

3.8

あらすじ

無知で無欲、唄も踊りも出来ない芸者・小えん(若尾)は明るさと色気を武器に学生の純一郎(藤巻)や板前・野崎(フランキー)、建築家の筒井(山村)らと付き合い、自由奔放な生活を送っていて…。

おすすめの感想・評価

川島のカメラワークは相変わらず緩急がきいてるなと思えた。カメラの角度(靖国は上下)、人物からの距離、構図そのものが飽き…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

よく見たらサムネ画像に半目の人いて笑っちゃった。 マドンナ若尾文子とスポーツマン3兄弟のパワフルでテンポ良な銀座ラブコ…

>>続きを読む

2015年12月31日(大晦日)、角川シネマ新宿にて鑑賞。 大晦日に、映画館の大きなスクリーンで若尾文子主演作を観られ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

戦国時代の三河、友人である3人の雑兵がやがて別々の道を歩いてゆく様を、3人の女性をからめて描く。乱世を生き抜こうとする…

>>続きを読む

1961年の作品。勝新太郎が主役だが、他の二人の話が混在して、ターゲットが定まらない。江波杏子さんが黒木メイサのように…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

藤巻潤は社長(山茶花究)の娘(冨士眞奈美)との結婚の話が進行中なのだが、藤巻の父が数ヶ月前から行方不明、さらに藤巻は馴…

>>続きを読む

藤巻潤×江波杏子カップリングで主演という珍しさ、さらには増村ということで気になって さすがに川内康範のアクが強く、増村…

>>続きを読む

女は二度生まれる

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

はじめは女として、二度目は人間として…。芸者小えんの姿をとらえて人の心の美しさ醜さを描き、大きな感動を与える文芸巨篇。

おすすめの感想・評価

これを観て改めて思うこと。 男の方は生まれっぱなしで二度生まれませんですわ笑 自分の身一つで世を渡る 芸者あやや。 …

>>続きを読む

昭和の銀幕のスター!若尾文子映画祭! 1961年名将川島雄三監督作。 靖国神社の鐘が大音量で聞こえるくらい、そこの近…

>>続きを読む