[セルビア、"受話器を置いたとき私は独りだった"] 90点 大傑作。Iva Radivojević長編一作目。ユーゴ…
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若い青年は、子供の頃に見つけた鳥の死骸に関する真実について、電話で母親に再確認する。母親は少年に嘘を信じさせることで元気づけた。それは永遠に真実であり続けるだろう。
《SSFF&ASIA2021 通算40本目》 小鳥の亡骸を拾ってきた息子に母が言った優しい嘘。 音楽とか素敵だ…
>>続きを読むよく分からなかった(英語字幕だったので)のですがドラマ版21ジャンプストリートを連呼していたのは記憶に残りました。
【第74回カンヌ映画祭 ある視点部門スペシャル・メンション】 メキシコのタチアナ・ウエソ監督作品。カンヌ映画祭ある視点…
>>続きを読む貸倉庫の地下室に住むフリークから分泌される謎汁に魅了された主人公が餌付けを開始するクリーチャーゴア🇷🇺 監督は「ゾ…
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