今日もパーティーにやってきたデリカシーのない最低男、カール。みんなの鬱憤がたまり、ついに「カールを殺す」というプランをぶち上げる!果たしてこの男を葬ることができるのか...?
あなたの周りにもこんな人いる?? 今日もパーティーにやってきたデリカシーのない最低男、カール。 最低な言動ばかりを…
>>続きを読むヴェーラのニッポンノワール特集でかかってても不思議じゃない、カット割がなかなかカッコよく全編にわたって工場地帯のロケー…
>>続きを読む銀行強盗仲間を裏切り、スペインに隠れ住む男のもとへ2人の殺し屋が送り込まれた。2人の目的は、組織のボスが待つパリへ男を連れて行くこと。しかし、仲間を裏切った男は、死ぬことを恐れていなかった…
>>続きを読む死よりも残酷なのは心が罠と網で出来た女だ 邪魔者は徹底的に排除するサイコパス男に惚れた自己中女とそれに振り回される人…
>>続きを読むネトフリオリジナル。この映画の中で語られる話自体は私はとても面白かった。悪徳商人と殺し屋によって強圧的に支配される世界…
>>続きを読むVシネマ特有のチャチさも無く キッチリ作られていて なかなかの拾い物だった ベタではあるんだけど 的確に我を通してる…
>>続きを読むエルヴィス二度目の本格主演西部劇(最初の『やさしく愛して』は助演)。イーストウッド風髭面のヒーローで、メキシコの内戦で…
>>続きを読む国際線で鑑賞。 すごくほっこりする映画。 イタリア語音声なのもまたいい。 幸せな家庭で育った主人公。 中学校に進学す…
>>続きを読む久しぶりに家族ものの映画を観た気がする。あったまるね〜 ヒロイン役っぽい子がめちゃくちゃ可愛かった
砂塵に響くは死を呼ぶ祈りか、棺桶をひきずる音か‥💥 聖書片手に悪人退治!が見どころのマカロニW🤠💥 アメリカ人の有力…
>>続きを読むモンゴルと中国に国境を接する草原で、昼は牧畜、夜は馬術ショーのパフォーマーとして生計を立てる男。気候の変化が牧畜に影響を及ぼし、生活は困窮していく。
【第81回ヴェネツィア映画祭 ヴェニス・デイズ部門監督賞、脚本賞】 ヴェネツィア映画祭で受賞している作品で、内モンゴル…
>>続きを読むプロパガンダ・フィルム製作で本国公開は89年、日本ではGAGAが買って91年の公開だった。銀座か新宿か、シネパトスだっ…
>>続きを読む当時のBOX東中野(現ポレポレ東中野)で鑑賞。 ポスト松田優作の様な永澤俊矢さんがカッコ良かったな。 またどこかでやっ…
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