これは公開当時というか、VHSビデオリリース当時かな、けっこう熱心に観てたんですよね。なんとなく90年代に観たような記…
>>続きを読む朝鮮第22代王の時代。画員一族の末娘として天才的な画力を持つユンジュンは、一家の名誉を守るため、自殺した兄シン・ユンボクになりすまし、女人禁制の宮廷に“男”として入る。しかしそこで鏡職人の…
>>続きを読むダンスパーティーの場面はドキュメンタリー風。冴えない中年兵士と若い女工の組み合わせ。オッサン目線で観たがどう考えても無…
>>続きを読むスタン・ロマネクという人物と周囲の人間の体験談。 宇宙人に何度も誘拐されたり、宇宙人が家に来たりしたようだ。 宇宙人に…
>>続きを読むトニー・リチャードソン監督作品…初鑑賞 フランスではヌーヴェル・ヴァーグの時代…その頃イギリスでは労働階級者たちの苦…
>>続きを読むバレリーナとして成功目前まで来ているエマのお腹には新しい命が宿っていた。成功を掴み取る大事な舞台が近づく中、彼女は「キャリア」か「赤ちゃん」かの究極の二択を迫られることになる...
新春ショートフィルム祭りということで、ブリリアショートショートシアターオンラインで鑑賞。 バレリーナとして活躍するこ…
>>続きを読む19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコ。葛藤と苦悩の末、拳銃自殺を遂げるに至ったその最期の日々を、手紙や新聞記事、調書などに取材し、その生家を舞台に描く。
【オリヴェイラ映画の多層性】 Bunkamuraル・シネマにて開催中のマノエル・ド・オリヴェイラ特集で『絶望の日』を観…
>>続きを読む好きな監督はたくさんいるけど、ケン・ローチの場合は尊敬する監督。 今作はケン・ローチ監督の映画への信念を追いかけたドキ…
>>続きを読むハッカー組織「アノニマス」の創成期から現在に至るまで分かりやすく解説されており興味深かった。 4chからの派生、スレ/…
>>続きを読む1941年のパリ。理髪店を営むユダヤ系フランス人一家の幼い兄弟モリースとジョゼフは、ビー玉遊びが好きな仲の良い兄弟。しかし、パリがナチス軍に占拠され、ユダヤ人への迫害が次第に強まってくる中…
>>続きを読むとにかくフレーム内フレームの使い方、フィックスショットによる弛緩の意図的な使い方、それらの使い方が明らかに『黄色い家の…
>>続きを読む暗殺が世を動かしていた混乱の時代。覇権を勝ち取るために必要な宝の在処が記された地図をめぐって争いが起こり、各国の思惑が交錯。最強の暗殺者集団である離恨谷もその争いに引きずり込まれていく。離…
>>続きを読む殺戮を繰り返す悪魔の赤ちゃんに対して裁判所は当初彼らを処刑しようとするが、赤ちゃんの父親であるスティーブンの説得で赤ち…
>>続きを読む先日発売されたDVD、Blu-rayのDisc2に収録されているドキュメンタリーです。 余談ですが、ディズニーの手に…
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