底抜け超大作。 須崎勝彌脚本で丸山誠治監督なら戦争映画としては安心して観られると思い観たが… 外国人捕虜を正式な軍…
>>続きを読むルポライター・菊地が手に入れた極秘CDR。それには地下鉄にひかれる玄野と加藤の姿が映っていた。しかし2人は姿を消し、遺体は発見されていない。この不可思議な事件に興味を持った菊地は調査を開始…
>>続きを読む凍結した湖に釣りに来たレイ一家。ところが、同じく釣りに来たスティーヴ親子の行為で湖にいた何かに襲われる事に…というスト…
>>続きを読むスライ主演『コブラ』を見事にパクったジャケな『ウルフ・コップ』の続編 みんな大好き"アストロン6"のコナー&マットも…
>>続きを読む[イラン、男たちと私たち、或いは暴走機関車] 傑作。2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。サイード・ルスタイ長編…
>>続きを読むそれは近未来、人類は月面に四面的理想郷「スクウェア・パラダイス」を建設。「四面主義機器-スクエアリズム・マシン」と呼ばれるプレス機、矯正器具、美容整形手術によって、身体を立方体のように成形…
>>続きを読む【タズシネマ】 多重人格もの大好き。 がしかしこれただの多重人格ものではなく乗り憑り的なホラー要素入ってて、それはそれ…
>>続きを読む人生に疲れきった主人公のおっさんの元に父が訪ねてきてアルツハイマーの母と教会で結婚式をあげたいと戯れ事を言い出す。 父…
>>続きを読む夫を亡くし、幼い息子タイソンとともに取り残されたシンシアは、深い悲しみに打ちひしがれていた。そんな彼女を支え続けたのは、家族のような存在で同居してくれた親友ロリだった。それから5年。3人で…
>>続きを読むスキート・ウールリッチが好きで観たものの、監督の(ダサすぎる)演出がとことん合わずつまらなかった。スピーディーな演出も…
>>続きを読む冒頭、ライヴを終え、車に乗り込むなり咳き込み、酒を搔っ食らうジャクソン(ブラッドリー・クーパー)。 車窓からは首吊りの…
>>続きを読むGyaoで鑑賞 お話はちょっと工夫もあって、面白いんですよ。主人公も脛に傷を持つっていうタイプで、なんか胸熱な展開…
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