テレビ映画、フタを開けたらユダヤ系啓発の内容で、後半ぐらいから呆れるのを通り越してぶっ飛んでいた(シャザム出てくるし)…
>>続きを読む注目の若手キャスト集結、500万ドルを巡る駆け引きを描いた衝撃のクライム・アクション!
There are only two things wrong with money: Too much or To…
>>続きを読むネオ、トリニティー、モーフィアスらはマシンとの壮絶な戦いの中で、人類の勝利と滅亡の瀬戸際に立たされていた。ネオは人類がいまだかつて踏み入れたことのない領域=マシン・シティーの心臓部に入り込…
>>続きを読む激しいタイトルながら中身は70年代らしいユルさのあるクライム・アクション・コメディ 仕事中にパチンコしてそうな見た目…
>>続きを読むスパイク・リーが脚本・監督・主演を務めた社会派ドラマ。ブルックリンの黒人街ベッドフォード・スタイヴェサントを舞台に、さまざまな人々の日常を追いながら、アメリカ社会が抱える人種問題を描く。
気になっていた作品。 こういう人種問題についての作品を観るとモヤモヤしちゃうんだよな。 どっちも自分の主張があって、…
>>続きを読むかろうじてスラッシャー 面白くもない 殺人鬼の仮面もいまいち もちろんスリルや恐怖感もない
『幻土』(18)のヨー・シュウホァをはじめとする6人の気鋭の監督たちが、シンガポールの様々な側面を描いたオムニバス映画。
東京国際映画祭2025⑦ 1本目の途中で寝てしまった…3本目で起きた。能動的に観させるものは起きてられるし、受動的に…
>>続きを読む看護婦のアナは一日の仕事を終え、愛する夫ルイスが待つ自宅へ。彼らが幸せな朝を迎えたそのとき、寝室には隣家の少女ヴィヴィアンの姿があった。それが本物の悪夢の始まりだった…。
尼プラ終了で慌てて『ドーン・オブ・ザ・デッド』(04年)観了。ジョージ.A.ロメロ『ゾンビ』(78年)のリメイクで「初…
>>続きを読む小さな教会の神父の元を訪れる男。告解の部屋で懺悔を始めるかと思いきや、彼の口から思わぬ発言が飛び出し、彼らの人生を左右する残酷な真実が明らかになる
ポール・ナッシーのドラキュラ映画。お得意狼男の分裂症キャラを援用しているので、このドラキュラ伯爵、純愛ロマンチック紳士…
>>続きを読む第2次世界大戦末期。戦火の激しさが日に日に増していくヨーロッパ戦線。ナチス・ドイツの敗色が濃くなる中、ナチスに強奪された美術品の数々を奪還すべく、ルーズベルト大統領の命を受けて立ち上がった…
>>続きを読むニューヨークの一画にある小さな公園には、卓球好きが毎日続々と集まる。国籍、身分、年齢、職業は関係なく、卓球をやりたい人がやってくるのだ。この公園に来る人はどんな人たちなのか?そして彼らはな…
>>続きを読む謎に満ちた連続殺人事件が示す奇妙な事実。それは、犯行時期が月の周期とリンクしているということ...。冷酷な殺人鬼を追うひとりの刑事の姿を描くSFスリラー。