きみと、波にのれたらに関する映画 159作品

『ワイルド・スピードMEGA MAX』に出演前のエルサ・パタキーは、「スペインのセックスシンボル」とジャケットに書いて…

自分 父の自殺で悲しみに暮れるサンチアゴは、久しぶりに再会した義姉夫婦とマンコラへと旅行に出かけるが…… 探し物 …

デトロイトから遠隔ロボットを使って、北アフリカの石油パイプラインを警備するゴードン（ジョー・コール）は監視の中でアユー…

何度も借りようとして止めてを繰り返したジャケ。 ロボットと遠距離恋愛？ とばかり決めつけていたが そんなわけないわけで…

ゴダールみずからが振り返るヌーヴェルヴァーグ 他のどの章より感情的に響く 長く長く引用される大人は判ってくれないの浜辺…

「我々が望んだのは　撮ること　現実世界の少年少女を　現実世界の少年少女がその映画を観て　驚いてほしい　自分が世界に　世…

2月6日は中島美嘉さんの2枚目のシングル 「CRESCENT MOON」が発売された日です！(2002年) 記念すべき…

この作品をつくられた（？）バンドの方も知らず、たまたまみました。一つの短編映画として、作品として”良い””悪い”とジャ…

Episode1 .17歳と17歳 いるよねー、こっちが小説（旅のラゴス）を読んで世界観に浸ってる中、横でごちゃご…

【ユマ・サーマン】 写真とモーションピクチャーの間を紡いだ、冷静と情熱の不確かで微睡む日常と影刺す虚構。 3つのシ…

自主制作Flashアニメ作品を実写映画化したという珍しい作品。 作者であるやまがらしげとさんの実体験を基に構成されてい…

猫ちゃんの語りから始まる映画。 ”君と僕が友達になったのは、ずっと昔の七夕の日だったね” もうこれは猫好きとしては…

ポスターが良くない。 まるで「こんなちゃちなドラマです」と自ら名乗っているかのようだ。 ただ、題名は好きだ。「去年マ…

『去年の冬、きみと別れ』（2018年）は、中村文則の小説を原作とした日本映画で、2018年3月10日公開。監督は瀧本智…

セウォル号事故の前日の話、2人の少女を中心に彼女たちが生きた一日を描いた作品。 ところどころ事故を連想させる表現はあ…

自然と人工、人類はどちらを選び取るべきか。 本作は多くを語らない、余白を楽しむ内容でした。 概要としては、海辺の家に住…

セックス抜きというルールで恋人を交換したらどうなるか？という実験をした4人の男女。数週間後、集まった彼らを待っていたの…

お互いのパートナーを交換してからの過程を描くのかと思いきや、そうではなく…映画が始まるのは4週間の交換後、4人で再度集…

初見だけだと不可解な点は残ったが、観終わってとてもスッキリした気持ちになった。 主人公を手助けしたメキシコ人ポンチョと…

この映画タイトルを知ったのは、大阪の映画館（シネヌーヴォ）でのノワール特集上映ラインナップに入っていたから…だったと思…

冒頭5分でどんな内容かわかるからネタバレを気にする必要もないけど、20歳の頃に出た7本以上のポルノ作品(3P含む)が地…

過去は運命、未来は可能性。 久しぶりに彼女出来たトマシュ🧒。 ２人は愛し合い、めっちゃのめり込むんやけど、彼女のエマ…

大自然が美しいオーストラリアを舞台に高校生3人の甘酸っぱい三角関係を描く青春ドラマ✧*｡ 好きな女の着替えを覗き見、パ…

　ロサンゼルスで働くメキシコ系アメリカ人のウィルは、友達も彼女もつくらず仕事にのめりこむばかりのワーカホリック。 　…

主人公の青年と祖父の友情から物語あスタートする時点でとても好みのタイプ。メキシコからLAに移住し、社会人として成功を収…

ケヴィン・ハート出演作で📎してたのかな？動機が不明だけどマイリストから鑑賞😅 監督は『コマンドー』『プレデター』等の…

運命の相手だったはずなのに、結婚生活の中でお互いへのリスペクトや思いやりを失った夫婦の物語を男性目線で描いたドラマ。 …

極道の妻の生き様を描いた極道ドラマ。 「極道の妻たち」シリーズの第7作目。　 岩下志麻が主演、斉藤慶子、川島なお美、あ…

GYAOにて🚬🚬🚬🚬🚬 降旗康男監督作品、「鉄道屋」他「極道の妻たちパート3」などがあります。 本作は初めてかたせ梨乃…

哀愁を縫い生き急ぐ男。その身を持て余し流れる女。殺伐としたこの世界で、水に呼び寄せられた2人の影踏み。薄情なシンパシー…

空はブルーにメランコリック、救いようもない世界の静寂に、ミシミシと革の軋む音。小刻みに震える視線の先、Nousdeux…

《勝手に石井裕也祭り》 全31作品中16作品まで来ましたね。実質デビュー前のものや観ることが出来ない短編などもあるの…

『ぼくたちの家族』が良かったので石井裕也監督作品を観てみよう、ということで。 始まりからクライマックス前までは凄くゆ…

ある男性画家の葬式に参列するため電車に乗った複数の男女の群像劇。 双子の弟、甥とその妻、看護師、遺産相続人、同性の元恋…

【 空気を感じる映画。】 スピリチュアル、そんな形容がふさわしい映画。 様々な登場人物の想いが交差する、そういった…

＜あらすじ＞ 火星に移住する計画の為に旅立った宇宙飛行士のサラ(ジャネット・モンゴメリー)は、火星への移動中に妊娠が発…

邦題がヌルいしジャケットはニコラス・スパークス臭がプンプンだけど、設定がアンテナに引っかかってて…ひやかし程度に観始…

原作未読、予備知識無しで鑑賞。 酒を飲みすぎてハイになっていた女性が、ビルの屋上にへ行くと一人の男性に出会う。その男が…

ミレニアム前後のクラブで「薬を混入させた酒を飲ませ、女をかどわす」という事件は、少なからずあった（当時の私の知人は、同…

酷い笑…motherのキャラやりすぎだろ笑。最後の夕次に「お母さんのバカ！」って言われて、半開きのまま固まるmothe…

戦前の方がauthenticな日本映画の不可思議。鎌倉で既に旦那は鬼籍に。妾の立場から家と生活を保証されている過保護な…

前作に続き、ミステリー要素が強く、前作よりも楽しめました。 棒読みは健在でした。

大阪のやくざが東京に進出して女子大生を好きになったりして巻き込みながらがら闘い続ける話。 まずこれはもうやくざ映…

大阪のやくざが東京に進出して女子大生を好きになったりして巻き込みながらがら闘い続ける話。 まずこれはもうやくざ映…

　成瀬巳喜男のサイレント映画 2年前くらいに成瀬巳喜男の作品『めし』や『浮雲』、『乱れる』を連続して観たのだが、まっ…

様々な愛が絡み合う（ドロドロと言うわけではない）サイレント映画。 芸者の母と息子。その母を慕い、息子にも想いを抱く後輩…

　オリジナルの『結婚哲学』よりも先にルビッチ監督によるセルフリメイクの本作を観てしまった…。 　けど面白かった！ 　…

ルビッチがサイレントの『結婚哲学（1924）』をセルフリメイクした、1932年の作品。英語字幕にて。 （ジョージ・キュ…