高校最後の年を過ごすニッキーとサム。2人は卒業後も一緒の将来を話し合う恋人同士。しかし、ある日ニッキーが引きずる危険な過去がよみがえり、彼女の大切なものすべてを脅かします。
風変わりなレズビアンの母親は、11歳の息子が書いた、男の子宛てのラブレターを見つける。息子の社会的地位を不安に思った彼女は、息子から目を離さないよう誕生日パーティーに潜り込む。
息子が男の子に♡なことを知り、困惑するレズビアンの母親の姿を描いたイスラエルのショートムービー。 11歳の息子エリシ…
>>続きを読む妻のケイトとともに、生まれ故郷のアイルランドの田舎町に移住してきた作家ジョー。地元の住民たちと触れ合いながら生活する若い夫婦の日常を、季節の移ろいとともに鮮やかに描いていく。
アイルランド映画祭2025にて。 美しく、静かに、でも心に確かに何かが残ったわ。 80年代、アイルランドの湖畔が舞…
>>続きを読む☑️『あの雲が晴れなくても』及び『夏が語ること』▶️▶️ 昨年、山形に2回目、泊まり込みでは初めて行った…
>>続きを読む愛を知った殺し屋は一人、暗殺集団の待つ古城へと向かう!肉体に不調を覚え不安を抱える凄腕の殺し屋・フランク。自らが所属する組織の主からある女性の誘拐を頼まれる。女性の名はマレーネ。任務の為に…
>>続きを読む手榴弾の概念について考えさせられる。
アイデアに脚本が追い付いてない典型的ロシア映画 総合格闘技で名を馳せる男は場外乱闘で相手に障害を負わせてしまい罪の身…
>>続きを読むほぼ満席。そしてろうあ者も多かった。 牧原依里さん(映画作家/日本ろう芸術協会代表理事)のトーク付きだった。 父親を…
>>続きを読むまだ70sテイストが残る1981年公開作品。先ずオープニングでテーマ曲のスリリングなパーカッションによるイントロにシビ…
>>続きを読むなすしおばら映画祭の為に制作された「クランクイン塩原ン」&「くるみるしゃべる」のメイキングを含む、映画祭開催までの道のりが垣間見れる、映画祭密着ドキュメント! 2020年開催予定であった第…
>>続きを読む待ってましたの超絶意趣返し後編。 一作目で腑に落ちなかった点、もやっとした点、一作目だけではそれほど感じなかったダニエ…
>>続きを読む現代のデトロイトを舞台に、有名な古代ローマの詩人の生涯を新たに語り直すこの作品で、若いオウィディウスは、愛と誘惑のガイドを書いて皇帝と衝突し、自分の命が危険にさらされていることに気づきます。