リスボンで父の薬を探すレバノン人の監督が、中古のビデオカメラを手に入れ、徒然なる旅路で出会う人々、言葉、 哲学。春の陽光とリズムが心地よい短編。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day1 不確実性について 父の薬を見つける中、監督が中古のビデオカメラを手に入れ映…
>>続きを読むおなじみのスーツと中折れ帽でおしゃれにキメた希代のエンターテイナーが、老化や大統領選、"いいケツのナイスバディ"について語る! 抱腹絶倒間違いナシ!
尻怪獣が人を喰うバカ映画 シリクイウシガエルにお尻をレイプされた男が化学治療した結果、人喰い怪獣アスラが誕生してし…
>>続きを読むクライムアクション+おとぎ話スペクタクル in インド(強引)でしょうか…異常に強欲な男の人生を描く。めちゃくちゃ重厚…
>>続きを読むシュールなコメディタッチで人の無限大の好奇心を描く愉快な1作。 遺跡に落書き(?)された"母親は娼婦"という悪口…
>>続きを読む原題邦訳「テルエルの恋人たち」。ソフト化が望まれ続けている史上最高の暗黒バレエ映画。主演は「赤い靴」(1948)で助演…
>>続きを読む音楽の街、オースティン。何者かになりたいフリーターのフェイ(ルーニー・マーラ)は、成功した大物プロデューサーのクック(マイケル・ファスベンダー)と密かに付き合っていた。そんなフェイに売れな…
>>続きを読む8分ぐらいの短い映画に何が含まれているんだろう。そして、監督はなにがいいたいんだろう。答えはあった。 ある人が峡谷を…
>>続きを読む昨年から不定期に観てきた、ルイス・リュミエール単独監督作品も本作で最後。 本作は1896年発表の『猫の食事』と同類の…
>>続きを読むロメールが監督兼俳優として、ゴダールがプロデュース兼俳優として携わっているだけでなく、カイエ・デュ・シネマのオフィスで…
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