🈚 座頭市 ディレクターズカット版に関する映画 2349作品

エマ・ストーン、ジョナ・ヒルの育ての親にしてアメリカンコメディ界の雄ジャド・アパトー監督第2作。デビュー作『40歳の童…

子どもができたら人は変われるのか。 メタボ、ほぼ無職、貯金なし、マリファナ漬け、品格皆無のダメダメ男子・ベンと、超美…

《印象に残った点：箇条書き》 《視聴回数》 ▶︎▶︎1回目 《日時場所》 ▶︎▶︎2024/5/5 19:00〜 動画…

最初から最後まで一気に見せる、ある意味定番のストーリーと展開、黒澤映画を思わせるような人物設定、うまいタイミングで入る…

1ミリも遠慮することなく堂々と東京でイタリアンマフィアをやるんだよ精神。ゼペットファミリーから逃げてきた石橋凌は虚無僧…

「せっかくの連休だから普段は手を出せない超大作を観よう」といった計画は早々に頓挫。 どうしてもこういうのに触手を伸ばし…

忌野清志郎が出演していると知ったのでレンタル💿 安河内央之が主宰する自主映像制作団体アキルフィルムのショート・フィ…

“愛してる” “俺もそうじゃない” もうタイトルからして拗らせてるし💦 フランスのカリスマカップル、セルジュ・ゲンズ…

2022/02/28 1回目 【2022年100本目】 セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンのデュエットによる同…

【香港ノワール/ 劇場鑑賞①】 日本公開20周年記念の劇場公開。 大ファンとしてコレは観なくては！ ってことで3部作…

今更過ぎですが、皆様明けましておめでとうございます！🎍⛄️🌟 今年は何気に例年よりもハイペースで映画を観ていたのです…

2025年34本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「オクトーバーフェストはアホと腰抜けの祭りさ」 観てるこっちが2日…

ミュンヘン開催のビール・フェスタ（酒飲み選手権）でドイツ・チームに惨敗した兄弟が、コロラドで仲間を集めてリベンジを目指…

カットバック多すぎて最初はよくわからんけど、徐々に繋がってくるから諦めずに最後まで観ました。 とびきり面白いわけでは…

久々に何の予備知識も無くチョイスしたネトフリオリジナル作品。 台湾を舞台にしたサイコスリラーでした。 同僚の恋人が自…

この映画の舞台裏を明かす映画。 このしょうもない企画に、実に多くの大人が命がけで参加した末にあのようなコメディ作品が出…

ジャッカスシリーズの アーヴィングの映画のメイキング。 ジジイのキンタマが垂れ下がり過ぎて 下の方を靴下に入れてる映像…

【アンドレイ・タルコフスキー】 2018年発、映画監督が選ぶ史上最高の映画トップ10 （「BFI（英国映画協会）…

No.1684 1997年アメリカ🇺🇸映画 監督はゲイリー・ブレダー。 他に「ニューオリンズ・トライアル」を観て…

ヒロシ（以下ヒ）：原作者のジェイムズ・パタースンさんは日本ではあまり知名度が無いですが、アメリカでは大人気作家で、本作…

会田誠はエログロ系の作品も多く敬遠している人もいるかもしれませんが、芸術に関する論考もユニークなものが多いです。文章自…

俺の敬愛する芸術家 アートとはつまりエンターテイメント 女の子の絵を描く話は皮肉じみてました。 中島みゆきの「はじめ…

B級ジョンキューザック探訪 『コレクター』と言うとウィリアムワイラー&テレンススタンプの映画を真っ先に思い浮びます。…

ゲイリー・ハイドニックというアメリカ合衆国の連続殺人犯を題材とした話、 映画は造作されてるから事実と少し違うサスペンス…

あまりにも評価が低くて身構えたけど、低評価の原因はジャケット詐欺とジャンル詐欺っぽい。 ザック・ガリフィアナキスとコ…

原題：FRENEMY 『ハングオーバー』 、『デュー・デート』 の毛むくじゃら男、ザック・ガリフィアナキス主演と書か…

不穏で不愉快なメロドラマ×スプラッター 東京国際映画祭でレストア版を観た。トリコロールの青白赤をダイナミックに使った…

今年の東京国際映画祭、そんなに予定してないけど、まずは本作をセレクト。チケット発売初日、改めてラインナップ確認していて…

「日本人は、国産の肉なんて食えないよ。まるで占領中だ」「この国は、80年間、ずっと占領中よ」 「財務省職員２０００人…

家業を継ぎたくない種子島の青年二人(小坂一也・山下洵一郎)が東京目指して家出、その道中で生涯の伴侶に巡り合うロードムー…

３部作、そりゃ１が一番良く出来ているだろうけど、個人的にはこれが一番好き。何せ好きな役者ばかり（笑） 「ザ・ミッション…

壮絶なフィナーレを迎えたPart1のラスト。 第二部は一体何をやるのだろう？と興味津々のまま連続鑑賞。 始まってすぐ、…

意味わからなすぎてびっくりだし、あほな人ばっかりだし、ヘアコンテスト？なのにもはや髪じゃなくなってたし、え、わたしなん…

60年代拉致監禁作品 拷問拉致監禁ではなく、あくまで拉致監禁です。 私も拷問のない拉致監禁モノも観るのですw悪しから…

50年以上前の作品であるにもかかわらず、男性と女性の心理や本質を巧みに描いているように感じる作品。快晴の空の下に広がる…

『ここを入る者は、あらゆる希望を捨てよ』 この文言をまさか『セブン』以外の映画で 使うとは思わなかった。 これは大き…

息子から観たほうが良いと勧められたので。 あとはやっぱり「シン・ゴジラ」がめちゃ良作だったからかな。 実はかなり昔、…

無限列車編は映画版ので鑑賞 もちろん公開当時は劇場で観たし 過去鑑賞レビューupしてましたが改めて 前回いいね!して…

本日はこちら！！ 【劇場版「鬼滅の刃」無限列車編】 「ストーリー」 大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き…

モスクワの地下鉄。終電間際に若いカップルローマとダーシャ、自殺願望があるビジネスマン、コスプレの女の子、何故か手錠を鞄…

『Trackman』の方が10倍は面白い!!! ロシア産地下鉄サバイバル。 つまらんかったー(´Д｀) 良いキャラ…

侯孝賢より5歳歳上。王童も同じく中国大陸から台湾へ渡ってきた中国人だった。今回、この監督の作品を知ることが出来て良かっ…

目下最大の懸念事項としてドラマ版ひらやすみのばーちゃん役を誰がやるんだつか誰なら出来るんだって言うのがあるのだが、なん…

絶妙なセンスと直感的な先見の明を頼りに、白人男性至上主義が根強く、役者を単純にタイプ分けしていた古いスタジオの配役方法…

TIFF2025「ウーマン・イン・モーション」特別上映にて。ハリウッドのキャスティング・ディレクターの基礎を作った故マ…

中国史屈指の悪女、清の西太后の半生を描いた歴史大作。 邦題は西太后だが、原題は「火焼圓明園」 第一部では西太后ではな…

西太后の半生記の前編。 後編では世紀の悪女という位置づけになるけど、こちらではまだその片鱗くらいしかうかがえない。 の…

猟奇エロチカ肉壷だるま アロー戦争で完膚なきまでにボコボコにされた清王朝。 さぞかし復讐ムードかと思いきや、やれ鹿…

円明園焼き討ちの煙を見ることもなく狩りを楽しんでいた皇帝一家。 いよいよ咸豊が皇太子にその座を譲るが、咸豊は幼い皇太子…

2025/9/11 Netflixにて見直し 「呪い合え、全てを懸けて」 ジャンプで 「呪術廻戦」の続編が 連載スタ…

3本ハシゴのラスト（前に　ただ悪を救いたまえ、キングスマン）。 そして本年最後の劇場鑑賞作品です。 コロナ禍のために…