H.P.ラヴクラフト『名状しがたいもの』の映画化...なのだが、ラヴクラフト作品特有のヌメッとした薄気味悪さはなく、セ…
>>続きを読む北海道の片田舎にある大黒座というミニシアターを追ったドキュメンタリー。 映画映画してないつくり(というかモロNHK風…
>>続きを読む17年10本目。半年前に鑑賞したのだけれどその頃は当サイトに作品が無かったので改めて書くよ~! エロティックホラーだと…
>>続きを読むバスター・キートンが電気屋敷を作る。キートンで家(電気屋敷は他人の屋敷だけど)といえば『文化生活一週間』の家の印象が強…
>>続きを読むあなたは知らない、ティム・バートンに対抗したもう一つの「アリス」 ストーリー 恋人ジャックが何者かに誘拐され、それ…
>>続きを読む誰もMarkしてない作品に一発目レビュー インド映画でミステリーは珍しいと思って鑑賞しました。 街の警察署で警部とし…
>>続きを読むサンドリーヌ・ボネール目当てに見たけど、秘密をひた隠しにして寡黙に働く家政婦の不気味な感じがぴったりでよかった。ただ三…
>>続きを読む1927 年。活動写真に魅了され、「あした」を夢見て青森から上京したサネオとハジメは、ひょんなことから吉祥寺初の映画館“井の頭会館”で働き始める。兄・ハジメは活弁⼠、弟・サネオは社⻑として…
>>続きを読む映画に情熱を注ぐ20代の若者が勢いに任せて映画を作ると時にとんでもない作品を叩き出すことがある。 ライミの「死霊のは…
>>続きを読む恐怖!!無理解精神科医 ストレスを受けると突発的に眠ってしまう病気に苦しむヨリコさん。パニックの末に暴れ、眠って…
>>続きを読む北欧フィンランドの鉄鋼の町・カルッキラ。深い森と湖と、今は使われなくなった鋳物工場しかなかった小さなその町に、はじめての映画館“キノ・ライカ”がまもなく誕生する。元工場の一角で自らの手で釘…
>>続きを読むフランス吸血鬼映画のカルト監督ジャン・ローランによる4年ぶり6作目の吸血ファンタジー。原題「FASCINATION(魅…
>>続きを読むウルトラマンマンシリーズで有名な実相寺監督が当時の若手監督に競作させたオムニバス形式の一本。「不思議」のとらえ方が独特…
>>続きを読む識字能力ゼロのままで屋敷に雇用された家政婦が、狂信者と化しているイカれた女性と出会い、正義のための報復行為に駆り立てら…
>>続きを読む夜のラスベガスの街を1人の男が歩いている。 それがこの作品の主人公。 彼は刑事だが以前に謹慎処分を食らっていたはみだし…
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