2019年アメリカ。1980年代のホラー映画の歴史を1年ごとに振り返ったドキュメンタリー。フォッグ、13日の金曜日、…
>>続きを読む2020年8月8日、初鑑賞。 まぁ、こういう人生を歩んだんだなと、参考くらいになるかな。普通に観る事はできたけど、マ…
>>続きを読む“第46回ぴあフィルムフェスティバル 2024” <ピーター・バラカン 音楽のある人生> にて鑑賞。主催者によると、こ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ドッペルゲンガーに会ってしまった2組の夫婦の話。 詰めきれてない部分もあるとは思うが娯楽映画…
>>続きを読むセンスがもう完璧。鮮やかで少々未来的な非現実の絵面に対して正方形に近い画郭が妙なノスタルジーを感じさせるのも良い。カッ…
>>続きを読む腐敗してるのは死体だけ? 死姦マニアが娼館の女性をターゲットに殺戮を繰り返す香港産ジャーロ。死姦で捕まった男リーの釈…
>>続きを読む良質。 20年前に俳優を目指しパリへ留学したミラ。夢を諦め現地で結婚したが、離婚を機に戻ったソウルで、芸術アカデミー時…
>>続きを読むテッサロニキ映画祭にて。 ギリシャ悲劇「エレクトラ」にインスパイアされ第二次大戦下のギリシャを舞台にしたものらしい。…
>>続きを読むブニュエル仕込みの”黒い魂”で描いた、ユーモアと、残酷と、優しさのメロドラマ。メキシコ映画界の巨人 A・リプスタインが描いたメキシコ版もう一つの「ハネムーン・キラー ズ」。
ルイス・ブニュエルと師弟関係にあり、“メキシコのインディペンデント映画のゴッドファーザー”と呼ばれるというアルトゥーロ…
>>続きを読む鶏 パリ空撮。ただの空撮映像であれば、カメラは機械的な直線運動のみで充分だが、本作のカメラは曲線的で有機的な旋回運動…
>>続きを読む『私の一本の映画』(キネマ旬報)で小説家・阿刀田高が挙げていた一本。戦後ハリウッドのB級幻想ミステリー。 飛行機の故…
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