【1935年キネマ旬報外国映画ベストテン 第1位】 『自由を我等に』『リラの門』などのルネ・クレール監督作品。カジナリ…
>>続きを読む邦題がややミスリードだけど、英国を中心に起きたサリドマイドによる史上最悪の薬害事件のドキュメンタリー。 サリドマイド…
>>続きを読む監督 イン・チェンハオ、韓国映画『傷だらけのふたり』(2014)のリメイク作品の台湾映画。病気の父親の為に借金を負い…
>>続きを読む5年前から地元に根差した“キスメット・カフェ”を経営するリナ。得意の手作り菓子を乗せたトレイを持って通勤していたところ、コーヒーを持ったイケメンとぶつかり菓子は台なしに。だが、ジョナと名乗…
>>続きを読むめっちゃエンタメ。群衆から群衆へ。別れた後ロケットランチャーぶっ放して即次の場面へ行くとこなんて『宇宙戦争』みたいだっ…
>>続きを読む荒廃した未来社会(当時予測した2000年代)の中にあって、それでも一条の希望の光を求めて脱出するラストにはとてもホッと…
>>続きを読む宇宙にたった1人残されてサバイブする「オデッセイ」は「DASH島 in 火星」的な面白さで実に見応えがありました。目的…
>>続きを読む【第1回カンヌ映画祭 パルムドール】 1943年、南イタリアに上陸し捕虜となった連合国の兵士が北に運ばれる中、その途中…
>>続きを読む困ったことに、特に欠点があるわけではなく、単純にすべての要素が面白くない。何もかも魅力的ではない。 予算の都合がある…
>>続きを読むん… はまり込めなかった…