この涙は一体なんなんだろう? ホラーな映画でした。8年前の作品らしいですが、映像も古く(わざとかもしれませんが)音楽…
>>続きを読む次の作品のアイデアが浮かばずいらついている脚本家、夫の出張中にひそかに浮気をする妻とその浮気相手、強盗のプロと今日初めて強盗する男、そして完璧主義の編集者。全くつながるはずのない6人が、思…
>>続きを読む日本人が製作してたのか、気づかなかった。 奥側にあるものがうまく読み取れなかった。
孤独な作家志望の女性・エイブリーは、彼女のヒーローである隠遁ホラー作家・ケイレブの創作活動の助手に選ばれる。雪深い人里離れたケイレブの自宅に赴いた彼女は、ある任務を与えられる。それは「恐怖…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2023-020 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むエリック・コット監督、ウォン・カーウァイ制作、クリストファー・ドイル撮影、金城武出演作品。 エリック・コットが映画製…
>>続きを読む『初恋』 監督・村山知義 東宝=新協劇団 1939年 ――― 『戀愛の責任』 村山知義の映画は『戀愛の責任』と『初恋』…
>>続きを読む【第75回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ルイ14世の死』などで知られる異才アルベルト・セラ監督作品。カン…
>>続きを読む私はいつものようにマロニエ公園で、目の前に座った人の肖像画を描いている。人間の表情は誰だって目・鼻・口しかないのだか…
>>続きを読む今から300年前。サムライ社会の日本は大きな戦いもなく、平和な世の中が続いていた。そんなある日、浪人上がりの風祭蘭之介が将軍家からいただいた宝刀を奪って逃亡した。家老の子である犬飼平四郎は…
>>続きを読む12歳のギレルモ少年は頭からプールに飛び込むことができない。また隣のクラスの大好きなサラにも、ずっと声をかけることができていない。そんな怖がりの少年が、ある日アクシデントに見舞われる。
今日は急に肌寒くて、夏の終わりを感じてしまい、ちょっと寂しい。 夏っぽい映画あんまり観なかったなぁと思い、手軽くショ…
>>続きを読む【ペ・ヨンジュンの映画初登場作】 (以下は2005年に書いたレビューです。) 1995年製作の韓国映画。ヨン様こと…
>>続きを読む最近、ますます日常で目にすることも多くなってきた、愛くるしくて体はふわふわ、不思議な魅力を持つ、もふもふ動物たちを紹介します。
400本目のレビュー パルプ・フィクションのパロディ作品。 DVD化されていないので、VHSプレイヤーを引っ張り出して…
>>続きを読むおふざけパロディ。 ナチュラル・ボーン・キラーとかレザボア・ドッグとか。 ヴィンセント・ベガとミアは雰囲気出てました。
タイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…
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