2014年の感想。大島渚が亡くなったんで日本テレビ日曜深夜のNNNドキュメンタリー「反骨のドキュメンタリスト大島渚」で…
>>続きを読む体調不良のため10分くらいで退出。 思いの外きつかった。やはり河瀬の人生と河瀬の奈良にはそんなに興味を持てない。でも『…
>>続きを読む現フランス大統領エマニュエル・マクロン氏の政権に異を唱える市民活動”黄色いベスト運動”が激化していく中で、制圧しようと…
>>続きを読む自然分娩を尊ぶ産科医/吉村正のもとへ集う妊婦と助産師たち。 薬や機器の人工的な介入を避け、江戸中期の古民家で薪割りを…
>>続きを読む阿賀野川流域に刻まれた新潟水俣病の記憶。次世代にその記憶を伝承する営みを記録しながら、土地に生き語り継ぐことの意味をたどる。
2月4日。 恵比寿ガーデンプレイス、朝飯を食べる安い店がまったくない。ファーストフードもファミレスもない。スタバだけが…
>>続きを読む「につつまれて」や「かたつもり」よりも映画作家としてのあざとさが見え隠れするのが観る人にどう作用するか。表現への欲求を…
>>続きを読むとてもプライベートな感じのする短編。大好きな祖母を存命のうちにフィルムに刻印しておきたかったかのよう。確認されずに溜ま…
>>続きを読む映画を観たというわけでも、ドキュメンタリーを観たというわけでもなく、ただ、でも確かに何かをみた。みえている映像がみえて…
>>続きを読む戦時下の状況であることは間違いないんだけど木陰に佇んでるショットだったり、休憩してるショットが艶かしいぐらいチル。
異なる属性を持つショットを繋げていくモンタージュが素晴らしい。 遠景のショットの次はクローズアップのショット。 人物の…
>>続きを読む「天、見たけ」(1995年 10分)と共に観賞。 「かたつもり」との おばあちゃん三部作。 トマトの物凄い存在感。 「…
>>続きを読む東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の南相馬市原町区江井地区。2011年4月3日、津波と放射能汚染と強制退去で様変わりした相馬へ、監督は救援物資を携えて向かった。時に避難所で寝泊ま…
>>続きを読む記録/シネマルナティック
1989年の、第一回山形国際ドキュメンタリー映画祭を記録したドキュメンタリー映画。上演作のさわりの映像も紹介される。主…
>>続きを読む