IMW2021② 変な例えだけど、まるで韓国ノワールのような、ちょっとドロッとして奥深く、味わい深かった作品。それでも…
>>続きを読む1940年代末、女優になろうと「映画の都」マドラスにやって来た少女サーヴィトリ。小さな役を求めて奔走していた彼女は、数年の後に大スターとなっていた。実在の大女優の一代記。豪華絢爛なソングと…
>>続きを読む幼馴染カップルが晴れて結婚。 結婚式直前、彼が目覚めると、そこは未来だった…。 目が覚めるたびにどんどん未来に飛ばさ…
>>続きを読む「インド映画祭」 ③ 生家の貧しさゆえに上昇志向の塊だった男が、旧友との再会をきっかけに心境が変化。大地とともに生きる…
>>続きを読む相変わらずみんなジタバタしてる!😂笑いが絶えないので楽しかった!なんかやたら中国推しな作品でした。アホな弟子たちに大金…
>>続きを読むレビュー1番乗り! 第4回インド大映画祭 ⑥ 我らがタミルの“大将”ヴィジャイの初期作品。おそらく「百発百中」の次に出…
>>続きを読む無職だけど運は良い男が、ひょんなことから精子ドナーとなったら、実は”超優良精子”の持ち主だった…! まず冒頭で『イン…
>>続きを読む1999年のムンバイと2010年のゴア、異なった時代の二つの土地に生きる、デーヴィドという2人のクリスチャンの男。ムンバイのデーヴィドは台頭するヒンドゥー原理主義に直面し、家族に対して加え…
>>続きを読むシッダ医師サダ、リゾートホテルの管理者スーリヤ、パラス警部の3者3様の絡み合った過去とは? 数々の謎が浮かび上がり、1 つずつ真実が露見していく上質のサスペンス。
ケイズシネマ恒例のインド大映画祭にて。 妻の自由を認めず所有物扱いする男たちが何パターンも登場し、夫から妻への「あり…
>>続きを読むイーシュワランは8歳の姪スンダリを我が子同様に愛して養育していたが、思いもよらぬ事件により入院させなければならなくなった。彼はその真相を探るべくして奔走する。最後に世間が見たものは...
インド大映画祭2024 今回「ジャイ・ビーム」と「アニーディ 赤いチョコレート」で打ちのめされまくってる中、叔父という…
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