2016年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、Joe Kicak監督のフリジッドや、とみずみほが出演する切り子の詩、ABCs of Death 2.5(原題)などの作品があります。
『M is for Marauder』が最高すぎて爆笑。雰囲気だと『M is for Meat』が好き。他は『M is…
>>続きを読む主人公の設定が自分の年齢に近いし、自分の大人としてのスキルに疑問あり!と思って鑑賞。 序盤から感じるひっそり重ための…
>>続きを読む東京国際映画祭2作目。 あぁ~、良かったぁ。 胸が締め付けられるような、思わず呼吸が止まるような映画体験でした。 監…
>>続きを読む面白かった〜〜 ドキドキ💓ワクワクしました。。 もうひたすらにかわい!! ドタバタアドベンチャー!! 猫🐈が想像以…
>>続きを読むとりあえず なかなかの寛容さと 初期設定とか一切無視する度胸みたいなもんが 強く要求されるハナシだったわ… 結局 彼ら…
>>続きを読むシリアとの国境に近いレバノン北部で食堂を営み、変わりゆく村に留まり続ける男の思いが刻まれる。『されど、レバノン』(2009NAC、奨励賞)のエリアーン・ラヘブ作品。
ナディーン・ラバキー監督『キャラメル』『私たちはどこに行くの?』共に再見しエリアーン・ラヘブ監督『そこにとどまる人々』…
>>続きを読むひとりのアメフト選手が生んだ数々の奇跡と、周囲の人々の考えや思いを変えていく力、努力、信念。いじめられっ子から英雄へと…
>>続きを読むみんな観てくれ… フィルマで俺含め8人しか観てない…(´・ω・`)笑 かっこいーよ
やっと追加してもらったキングオブ大好き映画。タミル映画で南インド映画祭として渋谷ユーロで2回、その後キネカ大森で1回観…
>>続きを読むなに?なんだ?と思いながら観ていた。クソガキ!よくいるガキ! 因縁つけられそうなガキ!と思ったが、よく観ていると、フラ…
>>続きを読むこれもいつの間に追加されてたか。SIFFJ(南インド映画祭)で鑑賞。 舞台はマレーシア。裏社会のドン、カバーリことラ…
>>続きを読む映画において、倫理的にもおっぱいより露出率が高い太ももԅ(¯﹃¯ԅ) 本作を観て、やっぱ太もも好きで良かったと心底思い…
>>続きを読むリティク・ローシャン見たさに頑張って英語字幕で観てみました 英語字幕とはいえ、あってよかったです 英語レベルは中高生と…
>>続きを読む初⭐️Filmarksさんに作品を追加してもらいました! Irreplaceableなフランスの町医者のお話。主演の…
>>続きを読む母親と一緒に東京から香川県坂出市に引っ越してきた14歳の隼人。この地で親子水入らずでのんびり暮らせるかと思いきや、またしても母親が知らない男性と親しげに話しているのを見た隼人は、その場を後…
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