2016年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、アンガス・マックィーン監督のファーストコンタクト: アマゾンの未接触部族や、Lisa Kalteneggerが出演する地球外生命を求めて、巨山などの作品があります。
この宇宙に生物が住んでいる星は地球だけなのか。 まず、学者たちが地球外生命体に向けて作ったメッセージの紹介。地球の音…
>>続きを読むウラン鉱山災害による環境破壊や構造汚職を描いた社会派ドラマ。
東京国際映画祭1本目はイラン映画。 2人目の子供を中絶するはずだった夫婦が、それをきっかけに歯車が噛み合わなくなって…
>>続きを読む映像作家幸洋子が、友人の電子音楽作家”食品まつり”と銭湯に浸かりながらタイ旅行の話をする。タイでの記憶をさかのぼり、湯船でのぼせていくに連れて、記憶はだんだんと音楽になっていく。
今月100作目の観賞をどうしようと思い、思わずこちらの作品に決めました。 衝撃の映像作家幸洋子監督。 こちらも想像の…
>>続きを読む無実の罪で収監されていた女が釈放され、自身の破綻した人生をやり直そうとするが、少しづつ立ち直り上手くいきはじめた矢先、…
>>続きを読むあらすじ 幼い頃、神の言葉を告げられたというマイケル。事故で足に大けがを負った友人の為に奇跡を起こして治してあげようと…
>>続きを読むミャンマー北部、政府軍とカチン解放軍との断続する戦争のただ中で翡翠を採掘する兄と仲間たち。家族や兄との関係を語りながらカメラを向けていく。
ミャンマー北部カチン州にある翡翠鉱山。 内戦の混乱で業者不在となった山には、違法採掘する人々があとを絶たない。 夢はも…
>>続きを読むルーン文字、古代儀式、生贄など でしゃばりすぎる主人公に全く好感が持てず。 <鑑賞記録・あらすじ引用> シェトラ…
>>続きを読む内気なアリは学校でもひとりぼっち。でも彼は意外な行動でそれを克服する!?
克服への第一歩と言うことですかね!? その行動によりまわりもあったかくてほっこりね。
2016年のドイツ映画祭で観賞しました。 『アンネの日記』は1959年にも映画化されていますが、その頃に出版されていた…
>>続きを読む1693年、賭博好きの夫マングム(イ・ムンシク)の妻ボクスン(ユン・ジンソ)は、策略により第19代王、粛宗(チェ・ミンス)の側室にさせられ、男児を出産する。しかし月足らずで生まれたその子は…
>>続きを読む格安物件を内見したその日から襲われる怪現象。平和な夜を取り戻すために奔走する女性に待ち受けるものとは!?自身が経営する医療センターを開くため、仲間とともに物件を内見したヒロイン。好条件で優…
>>続きを読む最近よくペットフードを購入するときに、新商品やかわいいパッケージに惹かれてエサを買ってしまいます。しかし、パッケージは…
>>続きを読むうちの猫に食べさせてる物は安全なのか心配になってしまった。
ウカマウ集団 60年の全軌跡」という特集上映。「ウカマウ映画の五原則」が気に入ってしまい観に行った。ゴダールじゃないか…
>>続きを読むとりあえず なかなかの寛容さと 初期設定とか一切無視する度胸みたいなもんが 強く要求されるハナシだったわ… 結局 彼ら…
>>続きを読むシリアとの国境に近いレバノン北部で食堂を営み、変わりゆく村に留まり続ける男の思いが刻まれる。『されど、レバノン』(2009NAC、奨励賞)のエリアーン・ラヘブ作品。
ナディーン・ラバキー監督『キャラメル』『私たちはどこに行くの?』共に再見しエリアーン・ラヘブ監督『そこにとどまる人々』…
>>続きを読む旅立ちの岐路に立った人々の感情やその先の未来を丁寧に描いた、短編アニメーションオムニバス。 弟子が翌日に海外へ修行に出るシェフ、本音で向き合えない女子生徒、夏祭りの日に再開した少年と…
>>続きを読む『M is for Marauder』が最高すぎて爆笑。雰囲気だと『M is for Meat』が好き。他は『M is…
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