一作目より面白かった。 伊原剛志さんがサイコな役を演じているのは珍しい。 歌手の藤タカシさんがいい味を出していて、カ…
>>続きを読む時は昭和3年。熊本の花街・二本木。男と女の欲望と愛憎がうずまく料亭・八雲に、一人の女胴師がやってきた。女はかつて八雲の娘であった城島りん。またの名を<不知火おりん>。二度と足を踏み入れるは…
>>続きを読む新進気鋭の学者として、考古学界で注目されていた稗田礼二郎は、ある学説を唱えてからは異端児扱いされていた。そんな彼に義兄で中学校教師の八部高史から一通の手紙が届く。自分の学説が証明されるきっ…
>>続きを読むなかなか楽しい秀作でした! 鬼崇拝の怪しげな宗教団体を相手に戦うファンタジックな物語。 ヒロインの超能力のアイデアが…
>>続きを読む宮崎萬純さんだから見続けられるユルイ復讐モノ。 伊原剛志さんにもちょっと出番が欲しかったなあ💦 竹中直人さんは派手…
>>続きを読む室賀厚監督がメガホンをとったVシネの帝王・竹内力とバラエティで活躍する柳沢慎吾共演のハードボイルド作。
ガバメントのジョー(竹内力)とベレッタのパク(柳沢慎吾)は、ケチな強盗を繰り返して裏社会で細々と生きるアウトロー。 ふ…
>>続きを読む珍しくシリアス路線の柳沢慎吾さん。素敵でした!あいだすみよさんも美しく、なんともこの時代が懐かしく思いました😊
テツロウ・タンバが案内役を務める死後の世界を描いたオカルトファンタジー第二弾。映画監督や脚本家でありスクリプトドクター…
>>続きを読む平野平助(所ジョージ)は白星印商事に勤めているサラリーマンで、みんなは彼のことを“ペエスケ”と呼んでいた。ペエスケは妻ヒロ子(秋野暢子)、息子平太(近藤吏一)、そして愛犬ガタピシの四人(?…
>>続きを読む平太君が可愛すぎる笑 ストーリーは…zu langweilig… なんの感想も湧かないね。
二・二六事件の発生から終息までの4日間を青年将校に焦点をあてて描いた異色青春映画。
《青年将校たちの乱!》 〝失敗したら逆賊の汚名を着るぞ〟〝失敗はせんよ。絶対に〟〝何事にも時期というものがあります〟〝…
>>続きを読む80年代の無茶苦茶なアニメの最高峰。こんな馬鹿馬鹿しいアニメある? 昨今は映像文化も「やれポリコレ」だ、やれ「国際基…
>>続きを読む当時、私をスキーに連れてってと同時上映。 この映画も好きですがソフト化されてるのかな?また見たいんですよね…。
神代にしては珍しく退屈だった。70年代(ロマンポルノ)には確かにあったはずのどこからきてどこに向かうのか何を考えて生き…
>>続きを読むもぐりの女性執刀医(ピーター)が、社会に蔓延る奇病の症例と治療の様子を紹介していく。当時の若手喜劇役者(ワハハ本舗)と…
>>続きを読む出雲の国・松江藩の表小姓、笹野権三(郷ひろみ)は器量がよく、槍さばきのみごとさでは右に出る者がいない。その上、茶の道にも通じていた。彼は同家中の川側伴之丞(火野正平)の妹・お雪(田中美佐子…
>>続きを読む「幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬」 1986/01/25 公開 日本作品 2019-039 再鑑賞 当時…
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