昭和38年公開のシリーズ7作目。 なんかピッチが早すぎないかい?、と思って調べると、昭和38年に公開した悪名シリーズは…
>>続きを読む大店の娘(藤村志保)を救出した座頭市が、卑劣極まりないヤクザの抗争を掻い潜っていく。勝新太郎が盲目の侠客を演じている、…
>>続きを読むアイドル雷さま+当時の人気コメディアン?のコラボ作品! 当時「てなもんや三度笠」っていう人気番組がありましてたぶんう…
>>続きを読む日本映画専門チャンネル 8/23放映分 『勝新太郎「悪名」シリーズ完全放送』 暴れまくった後の朝吉、清次ふたりの後…
>>続きを読む人々の零細な資金を集めた預金を持ち逃げした大黒金融の一社員を朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)が追わんと一路東京へ、し…
>>続きを読む観ているうちに、「行け、行けぇ、川口浩!行け、行けぇ、川口浩!♬」という歌が心に流れた… (^○^) 正直、ストーリ…
>>続きを読むお話は、美空ひばりもどきのシューシャイン・ガールを拾って歌手に育てる物語に、売上げを持ち逃げした興行師成敗の合わせ技。…
>>続きを読む《復員して14年ぶりに故郷に戻ってきた朝吉。シリーズ第3弾》 〝辰、なんで逃げるんや〟〝朝やん、迷わず成仏してくんなは…
>>続きを読むデアゴスティーニで初鑑賞。コレは面白い! オリジナル脚本だが、和製ピカレスクホラーとでも言いましょうか。登場人物がみん…
>>続きを読む1910年の尾上松之助版を皮切りに、全部で30本近く作られた映画の「水戸黄門」。本作は、大映版としては3作目にあたり、…
>>続きを読む◎雷蔵世之助は好漢なれど原作離れしたコメディ 1961年 大映京都 カラー 92分 シネマスコープ *ホワイトノイズ…
>>続きを読む横綱土俵入り(栃錦!)シーンから始まるインパクトのある映画 見る前までモノクロかと思ってたら意外にもカラー作品 栃錦の…
>>続きを読む僅か72分しかないからか、話の展開がスピーディーで無駄がない。宇都宮釣り天井をクライマックスに、将軍暗殺を阻止しようと…
>>続きを読む●'20 10/3&8 『没後五〇年特別企画 市川雷蔵祭('20 9/5〜10/9)』: メトロ劇場 <′20 5/2…
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