母親と娘の身体が入れ替わる、ディズニーのドタバタミュージカルコメディ。16歳のエリーは自立を求めて反抗し、母キャサリンは強情な娘を理解できず頭を抱えている。キャサリンがエリーに、一晩中かけ…
>>続きを読む間違いなく珍味。 嫌戦感溢れるワードが頻発し、そこにドラマ性を掛けた群像劇。 そこに特化した作品で、なかなかに味わい…
>>続きを読む主人公エディース、フランスの縫製工場の閉鎖で、解雇の代わりにモロッコの(スペインが地中海の目と鼻の先)タンジールの縫製…
>>続きを読むコスミック出版からの名作映画シリーズ「イタリア映画コレクション〈越境者〉」のなかの一本として鑑賞。DVDタイトルは『婦…
>>続きを読むすばらしい!
実際にあった事件から着想を得たという。 冒頭からその町の「民度の低さ」は明確で、生涯モラトリアムとばかりに怠惰な日々…
>>続きを読むこうゆうB級パロディ映画初めて見たけど意外とおもろかった。ちゃんと元の映画観てないとクソつまらんやろけどなんかもうめち…
>>続きを読む高校生だった当時、レアルのフットボールを見る度に「簡単に点取りやがって…」と思ったものだ。 今になってみると、ラウル…
>>続きを読む簡単に表現するなら、性欲剥き出し淫乱女二人が必死に逆ナンしまくって満足しようと奮闘するコメディ。もちろんそれなりにエロ…
>>続きを読むいやこれ、点は付けられないっすね(前回のには付いてますが、そんままにしときます-笑)。10年前にアンスティチュ・フラン…
>>続きを読む心に残る旋律と透明感のある歌声に包まれるハイセンスなステージ。米国の人気テレビ番組『フロント&センター』に稀代のメロディ・メーカー、ジェームズ・ブラントが出演したライブ映像。
Daft Punkの誕生も描かれてる、フレンチハウスDJの青春映画 EDEN が9月に日本公開ってことで数年ぶりに鑑賞…
>>続きを読む「挙国一致」の方針を宣伝し、航空隊と住民との交流、青年団の活動、武漢での勝利を祝した朝鮮神宮の宴や提灯行列、モンゴル徳王の来訪などを紹介する。
大好きな黄金コンビ、ローレン&マストロヤンニの観てない映画がまだあった!と喜びいさんだのですが ものすごい雑なコメディ…
>>続きを読む『ハーピア』に続いて観た、ラウル・セルヴェの作品。 タイトルのChromophobiaとは、「色彩恐怖症」の意味。 …
>>続きを読むフランクラウンダーの日本未公開作。「バルカン超特急」の脚本を書いたラウンダーとギリアットがタッグを組んだナチスパイもの…
>>続きを読む