2020鑑賞134本目。 家族を託された少女の強さ、たくましさ、葛藤。やはり戦争体験は人を変える。 「ブラック・ウィ…
>>続きを読む恐ろしい殺人鬼が若者たちを 次々と惨殺していく姿を描き、 198…
>>続きを読む1951年のイジドール・イズー『涎と永遠についての概論』の同年、レトリスム(文字主義)運動のメンバー、モーリス・ルメー…
>>続きを読む今回およそレビューとは呼べない、ただストレス発散のために書き散らした駄文なんで先にお詫びしておきたい。 上映後登壇し…
>>続きを読む双子の舞子と佐和子。しかし二人は全く似ていなかった。舞子は皆から可愛いとちやほやされ、佐和子は自分の容姿にコンプレックスを抱いていた。佐和子は、舞子に憧れていた。どうしたら舞子のように…
>>続きを読むこれ亜細亜堂の制作だったのか!キャラクターデザインが新ど根性ガルの小林治のタッチそのまんまだから東京ムービー制作かと勘…
>>続きを読むgyaoで鑑賞 ストーリーもいいし、子役の演技もいいが、むしろ、、、女優の演技力が足りない。誰とは言わないけど。。…
>>続きを読む父の死をきっかけに、生まれ育った街を出る決心をするイアン。しかし、「家族」や「友人」など失う物は大きい。決断に揺れるイアンから見える「旅立ち」と「別れ」の意味を考えさせられる作品
フランスって定期的に農村の実情を描くドキュメンタリー作ってない? こういう人たちの子や孫の世代が黄色いベストのデモに参…
>>続きを読む[生きてる人たちを死人扱いするのは…] 40点 フィヨルドに沈むダグニーという構図のポスターを観た際、私の中にいる全…
>>続きを読むアンジェイ・ワイダの『灰とダイヤモンド』等で助監督を務めたヤヌシュ・モルゲンシュテルンの長編第一作。 同作の主役として…
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