登場人物多いし、似てるし、かなり入り組んだ(ややこしい)話で、英語字幕のみはキツかった(笑)。あとからネットで調べて補…
>>続きを読む舞台はミシシッピー川に面したとある田舎町、ある日この町を五百年に一度という大規模な豪雨が襲った。 この豪雨の影響でたち…
>>続きを読むペルーの伝統的な民芸品であるレタブロ作りに励む青年は、父親が抱える悲痛な秘密を偶然知り、深い信仰心と伝統を守ろうとす る生々しい現実と、想像以上に深い父親とのつながりに直面することになる。
まさにその事態が起きてしまった瞬間を引きで撮るボロヴツィクのセンス、覗き見としてのキャメラ、恐怖としての手持ち。それが…
>>続きを読む[もし資本主義者が本当に吸血鬼だったら] 50点 2021年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。マルクスは『…
>>続きを読む[白い粉挽き職人と黒い聖職者] 80点 傑作。フランチシェク・ヴラーチル長編二作目。『マルケータ・ラザロヴァー』『ミ…
>>続きを読む舞台は戦後で 快適なお家を見つけるのは大変大変っていうイタリアコメディ トトの家はどこになるでしょう イタリアンの終わ…
>>続きを読む主語で語られるのは、ディランだけではない。ザ・バンドがホークスであった頃から、その軌跡が示される。ディランとバンド、…
>>続きを読むミシュリーヌプレールのファムファタールっぷり💃、ヴィンセントプライスのでくのぼう感が良い🤣。昼ドラだ。 物語は分かり…
>>続きを読むチャリティイベントの会場で、支配人となり損ないのドラマーの男が対立する。自己表現と統制という二つの欲はぶつかり合いながらエスカレートし、絶え間なく続くリズミカルな背景を背に、二人の公私が爆…
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