タイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
2019年上海国際映画祭 最優秀作品賞 最優秀女優賞 残念ながらここではイメージ無しだけど、ポスタービジュアルがとっ…
>>続きを読む[誰もいねえ!!一人で生きるもん!!] 90点 大傑作。前作『動くな、死ね、甦れ!』で世界を驚嘆させたカネフスキーは…
>>続きを読む「チャドルと生きる」 「人生タクシー」のジャファル・パナヒ監督が第57回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品…
>>続きを読むここのレビューをみるとやはりヴィーガンに対する反応は良いものではない。 私は環境問題などに興味があり、そこからヴィー…
>>続きを読む失業して金欠夫婦がケチケチ細かい金のハナシであーだこーだ。佐野周二と乙羽信子の掛け合いの巧さに痺れる。こんな状況なのに…
>>続きを読むこれは全くノーマーク。 「For me and my gal」と同時上映だったからたまたま観たんだけど、すごくよかった…
>>続きを読むあらすじは前作「良人の貞操」前編で記載したので割愛。 やはりひとつひとつの所作や小道具に目が行ってしまう。 役者の…
>>続きを読む⚪概要 アメリカの砂漠に棲む生物の奇妙な生態を追ったドキュメンタリー。ガラガラ蛇の捕食、サソリのダンス、猪と山猫の闘争…
>>続きを読む70歳の山本安吉は、15年前に妻と死別し、今は40歳になる長女・徳子と暮らしている。長男と次女は家を出て行き、躁鬱症を抱え婚期を逃した徳子だけが安吉の面倒を見ているのだ。ある日、安吉は馴染…
>>続きを読む司葉子が夫から夜逃げして東京に出てくるところから物語は始まる 父親がクズで前科者なせいで母(田中絹代)ともども苦労し…
>>続きを読むタイトルそのままの映画です。戦争中に大切なものを埋めたのですね。家屋などは空襲で破壊され燃えて何も残らなかった。しかし…
>>続きを読む世界で最も劇的な地形ともいわれる場所で生まれた2頭の若いヒョウに密着し、大人になるまでの成長を追いかけた驚くべき物語。
イタリア映画祭2007にて。 「家の鍵」でも父親役を演じたキム・ロッシ・スチュアートが初監督&父親役に挑戦した作品。…
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