1950年代のNY、グリニッジ・ビレッジで役者を目指していたポール・マザースキー監督の自伝的作品。文句なしに大好き!仲…
>>続きを読む”死霊(やつら)”は何度も、蘇る。 (因みに「死霊のはらわた」とは関係)ないです。 例によってウィルスによっ…
>>続きを読むなんか...こうじゃない。どっち付かず。 もっとロバート側の人物描写を深く描いてほしかった。エイズで亡くなった彼の友…
>>続きを読むDVD所有 これはなかなかの拾い物ですヽ( ̄▽ ̄)ノ! かなり地味ですがオモシロいです☆ ラジオ番組「Session2…
>>続きを読む1人の男が車を走らせる。向かう先には、中学生になった息子がいた。彼は男が学生時代に付き合っていた恋人との間に生まれた子供で、身寄りを亡くし、血のつながった父と暮らすことになった。弾まない会…
>>続きを読む「親」っていう意識を子供に植え付けず「知り合いのおじさん」位のポジショニングで父性を発揮していくのは結構有効だと感じた。
大学を卒業し、画家になったアレックスは恋人・ギャヴィンと幸せに暮らしていた。ある日、家でボヤ騒ぎが起こり、アレックスは隣家に越してきた青年・ドニーに助けられる。お礼を兼ねて、週末のホームパ…
>>続きを読む1990年代ハリウッドには〝エロチック・サスペンス〟とか〝エロチック・スリラー〟と呼ばれるジャンルが確実に存在した。 …
>>続きを読むバンクーバー国際映画祭にて。 弁護士、市長、殺人罪で服役後出所した女性の会話劇。 ものすごい台詞の応酬だったが面白か…
>>続きを読むカッコ良すぎだろ、トレイシーよ😆。 チャラチャラした冒頭。 刑務所に入ろうが俺様は特別と余裕な様が腹立つ😤。 馬鹿と…
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