女性の社会的平等がなかなか得られない印象のインド。なにがあろうが、女性が自由に働ける社会は素晴らしいね。 主人公デヴ…
>>続きを読むドゥルーズの「シネマ」で展開される概念「情動イメージ」に応答すべく、無数の映像作品の引用とともに映画史を問い直す試み。
細分化された映像を用いたアナロジーは、映画を評論する上で、なによりも相応しいように思う。
サキは勤め先の工場で過去の過ちがばらされ自主解雇の目に遭う。それは悲しい出来事でもあるがどこか慣れた日常でもあった。ある日、コンビニで万引きしたマリを助けるサキ。シングルマザーの母に阻害さ…
>>続きを読む1989 年、インドネシアのボジョンソアン地区でケンカとバイクレースに明け暮れる青年アジョ・カウィルが、クールで美しく、男顔負けの強さを持つ女ボディガードのイトゥンとの決闘に身を投じ、情熱…
>>続きを読む大阪韓国映画祭2本目。 『私を救わないで下さい』 当面、「一緒にアイス食べない?」で胸を熱くし、BTSの「봄날」にハ…
>>続きを読む予想よりは良かったかなぁという感じです。 まず、ストーリーは悪く言うとTVドラマで十分な内容で、かなり淡々としています…
>>続きを読むエロいジャケとそそられるタイトルではありますが、男性向けエロティック映画ではございません むしろスケベ心を持った男性…
>>続きを読むLGBT Studyの授業で観賞。イラン人の女性でバイという2つのマイノリティとしての要素を抱える女性が主役の物語。イ…
>>続きを読む幼い頃に母を亡くし、父を刑事に持つ婦人警官。孤児院で育ち、行き場所を無くし犯罪に手を染める男。そんな対照的な2人は出会ったと同時に階段から転落し、心と身体が入れ替わってしまう。憑依(ひょう…
>>続きを読む『ウエスト・サイド物語』のアニタ役でオスカー/助演女優賞を受賞し、2021年のリメイク『ウエスト・サイド・ストーリー』…
>>続きを読む世界中のフィルムアーキビストが、いかにフィルムを収集・保存し、活用してきたかを語る。登場人物たちの割合から、フィルム保…
>>続きを読む上京してお手伝いさんとして働きながら夜学に通う明るい娘の役を田代みどりさん まあ不適切な表現かもだけどブサカワです …
>>続きを読む16才のリーズは、親友のフローラを殺した罪に問われ、裁判が始まる。リーズは無罪を主張し、両親も当然ながら、我が娘の無実を信じて何度も法廷に立つ。裁判が進むにつれ、友人の証言などからリーズの…
>>続きを読む根本的なアート観=人間観を壊しにかかっているのかなと思った。 1よりもさらに情報量が多い、というか常識の外に出ようとし…
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