♯110(2025年)アキロンの大王再び 舞台はイタリアローマの高層マンション 16歳の少女サリーの誕生日パーティー…
>>続きを読む〈娘について〉(原題) 一人で暮らしながら介護施設で働く私。ある日娘が家に戻ってきた。彼女を連れて…。 身寄りのない老…
>>続きを読む全く聞いたこともないタイトル。イビョンホンとチョンドヨンが出てるってだけで借りたら、これがなかなかの当たりだった。 ワ…
>>続きを読む2023年111本目9月11本目 ランニング・デッド[3.1] The Clearing(2020)/84分/Amaz…
>>続きを読むネクロノミコン→ 読んだらあかん書物です。 これ一般常識(違う) おかんが古代の言語学者で大学教授。 彼女の元に送ら…
>>続きを読む#211(2020年) 【HAPPY HOLIDAY】直前【旧約聖書】スペクタクル絵巻 皆さんごきげんよう♪ 神社・…
>>続きを読む気になっていたがサブスクやレンタルでは見つからず、中古DVDにて作品をやっと見つけた! 化粧気なく飾らず不器用な主人公…
>>続きを読むマリリンミラーという1920年代に活躍したブロードウェイミュージカルスタアの伝記物。自分は彼女については全く知らず🙇…
>>続きを読むアカデミー賞脚本賞受賞。 なぜこの映画の邦題がバラの肌着なんだろう。 この頃の画面の色調や雰囲気ってとっても良い。 …
>>続きを読む「dîner du con」の男優が主役。お気楽なフランスバカンス映画。これでは日本では流行らないはずだ。「結婚はデザ…
>>続きを読む冒頭、高飛(フィリップ・コウ) が忍者として登場!!☆ カンフー映画ファンには嬉しい (悲しい?)ビックリだ。♪ 集…
>>続きを読む東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020 『蛾の光』 映画だからこそできる、感情の表現。 母を失い、話すことをや…
>>続きを読む