Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-に関する映画 4806作品

『ソウ』の脚本、主演で有名なリーワネルの脚本、監督作品。 これはなかなか…近年久しぶりに唸るような近未来SF作品だっ…

人間の行動のほぼ全てが機械で自動的に行われるようになった未来、グレイは妻のサシャと幸せに暮らしていたが、ある日、謎の集…

色んなジャンルでの絆でぐちゃっとなって好きな女の子に好きって言えなくて風俗でも童貞捨てられなくてアホちゃん女の子と駆け…

アマゾンプライムにて。 昭和43年、青森の高校を卒業し、これからそれぞれの道に進む同級生達らとの１日。 うーん、青…

1945年。第二次世界大戦が終わり、ドイツ軍の占領から解放されたフランスの町で、共産主義者がドイツに協力的なペタンの支…

監督が友人のため、映画を創ったその事実に凄いなぁ！！という感嘆と、軽い感動すら覚えてるので、真っ当なレビューではないか…

色々酷いけど嫌いじゃない。 借金背負うレベルまで行ってもそれでも株が好きってなんかいいな。 ジャンキーなのかもしれん…

猛吹雪のために閉じ込められた家屋で展開されるクライム・サスペンス風西部劇。 クエンティン・タランティーノが脚本・監督を…

監督・脚本は「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノ。 主演は「ダイハード3」「ア…

ロシア発、歴史ファンタジー･アクション、でも内容はモンゴルw 全然ファンタジーじゃないし、アクションっていうか受難だ…

「目を治さなければ、オルドの皇帝によってモスクワを破壊します。」 ロシアの映画です。モスクワ国際映画祭での受賞作品で…

がんは、もう恐れなくていい、治る病気だと言われるようになってきたのはここ10年くらいの事。 しっかりと早期発見できて治…

Netflix配信終了間近。真剣に議論されて来なかった癌の予防治療に光を当てた貴重なドキュメンタリー。結構面白かった。…

トロマにしちゃ、ちゃんとした映像からスタートするやん。 ん？2011年作品？ てっきり90年代に霧散してたかと。 オ…

"マザーファッカーよりもイカれた存在、ファザーファッカー！！！" ここ最近連続で各家庭の父親がレイプされて殺される事…

1982年のジャン＝ピエール・モッキー監督作品。彼は子供の頃マルセル・カルネ監督『悪魔が夜来る（1942）』にエキスト…

ウォルバーグ 最近益々頑張ってる気がする 何といっても体作りがー！ 本作もボクサーから不治の病に見舞われ紆余曲折あ…

マーク・ウォルバーグ主演のアマチュアボクサーから司祭になった実話ドラマ。 波瀾万丈な人生。弟を若い時に亡くし、両親は離…

戯夢人生がすごい大好きだったので こちらも個人的に最高！ 台湾の伝統芸能布袋戲の人形遣いであり 第一人者で人間国宝。 …

「赤い小箱」が見守る芸能 布袋戯…台湾の民間芸能、リアル指人形のような感じなのだけれど、最近では虚淵玄の"Thund…

1905年9月1日 フランスで起きた少年による猟奇殺人事件。 映画は実際に精神鑑定を行った医師の記録と、その医師に促さ…

冒頭、斜め上からのショットがブリュノをすごく人相悪そうに見せるが、正面から見れば別にどうということもない普通の男の子で…

嫌われ者で孤独な老婦人・ハリエットの終活とそれを綴るライターを描いた心温まる作品 セリフ、雰囲気、音楽と たくさんの…

いくつになっても人生は綴り直すことができる。よくある話だけどなんでだろう？凄く好き。ほかほかほこほこする。 ハリエッ…

『父の日/ファザーズ・デイ』 原題　A Father's Day 製作年2016年。上映時間10分。 知っていた世界の…

【残像】 もし選択ができるなら、自分が死ぬ時は「魂」や「念」の類はきれいにこの世から消えて欲しい。 中途半端にそれが…

ハリウッドで起きた、プロデューサーのパワハラ事件、流石にアルツハイマー病にかかったブルース・ウィリスに対しての扱いが酷…

韓国系アメリカ人のダニエル・ヘニー様♪ 実話を再構成したお話だそうで。。。 幼少期に施設に預けられアメリカ人夫婦の…

　後に『トガニ』『怪しい彼女』などの秀作を作る監督の作品が観たい！と探していた。少しずつ観ようと思っていたが、どんどん…

you must die このチープさ、堪んないね。 ターボキッド監督の童貞作。 ケツ穴に傘ブッ刺して噴き出る返…

朝鮮戦争で離散し幼くして家長となった男の生涯を描き、母国韓国で大ヒット。 監督はユン・ジェギュン。 原題：국제시장、 …

想像力｡ ファン・ジョンミン祭りは続く｡ 史実を元に、って事だよね…前知識なく見るものだから『カーテンコール』バリ…

[家族の愛、家族の呪縛]　90点 一年で『The Saddest Music in the World』『Cowar…

【あなたの脳にノスタル自慰を!】 ガイ・マディンの自伝的映画『脳に烙印を!』を観た。本作は数少ない日本に紹介されたガイ…

「フランス」つながりでマイナーなこちらを。 2007年のセルジュ・ボゾン監督作。ジャン・ヴィゴ賞 受賞 1917年、…

「変わっている、変だ！」が楽しくて仕方のない作家て少なからず居るけどボゾンは120%そんな作家。あらすじ読んでも想像だ…