夏休みに配達の手伝いをしていた少年のお父さんとの約束は、学校が始まる前にビーチに連れて行ってもらうこと。いつも約束を守ってくれないお父さん、今回こそは約束を果たしてくれる?
少し前に観た台湾のショートフィルム。 父さんと息子 父子家庭の2人の夏。 忙しいお父さんと海に行く約束をするけ…
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1956年10⽉23⽇、ブダペシュトで⺠衆が蜂起する。モスクワで⾜⽌めを⾷っていたユリは、12⽉に⼊りようやくハンガリーへの帰国を許された。ユリはカメラを⼿に、荒廃した街並みや犠牲者を⾒つ…
>>続きを読むこれ亜細亜堂の制作だったのか!キャラクターデザインが新ど根性ガルの小林治のタッチそのまんまだから東京ムービー制作かと勘…
>>続きを読む普仏戦争から第二次大戦まで約70年のフロマン家(モンマルトル在住)4世代の話です。 とは言え、けっこう厳しいです。 …
>>続きを読む最近、飯食うタイミングでロイドのショート・ムービー見てるわ。今のところ見た中では一番好きだな。一つのことを繰り返して何…
>>続きを読む事故に遭い、自分の生まれる1年前にタイムスリップする話。 脇役だから仕方ないのかもしれないけど、メガネくんの描写がち…
>>続きを読む深夜にやってたのを飛び飛びで観ました。 沖縄の小島にある人口700人の村が独立を宣言したことで巻き起こる騒動を描いた…
>>続きを読む家も家系も引き継げないゲイである監督が、父を、家族を、伝統を、耽美とユーモアで挑発する。『髪を切るように』(2011NAC)のサリーム・ムラード作品。
仕事中毒の父親と生意気な娘。ある晩家で二人きりになり、一緒に過ごそうとするがお互いにけんか腰になってしまう。二人は言い争いながら、二人の間と他のみんなを永遠に引き裂くある事を発見してしまう。
父はどうして私たち家族を捨てたのだろう。刑務所にいる父から送られた手紙を15年ぶりに発見した娘は、親子の絆と溝を修復し、失われた愛と時間を取り戻すため、再び手紙を書くことを決意する。
もっと爽やかでかわいいおじいちゃんの映画かと思ったら、ジャン・ロシュフォール演じるクロードの娘への当たりが想像以上にき…
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