月曜日のお昼12時半、ベッドに座って鑑賞 夜の森、動物たちの美しい"オペラ"の時間の始まり――フランスが贈る短編アニ…
>>続きを読む2014年のレア・ファゼール監督作品。スイス出身の彼女はパリで映画を学んだ後、長編デビュー作の『スイスへようこそ(20…
>>続きを読むめちゃくちゃずっしりくる、"Jai Hind"。 女性を家に閉じ込めて、才能を潰してはいけない。 わかってはいても、…
>>続きを読む「アパッショナート」 冒頭、1人の美しい青年。強すぎる感受性ゆえに社会に適応できない彼、年上の女性に恋、人妻、周囲の…
>>続きを読む自宅にて鑑賞。 そしてなぜかDVDまで持っている…。 キム君がなかなかのストーカー。
以前気になって観たのですが、 ラストの解釈がいろいろなので再度観てみました。 物語は天使見習いとしてガブリエルに試用…
>>続きを読むNetflixにDeath to 2020があれば、アマゾンにはこれが! 女性コメディアンたちによる最悪の年の振り返り…
>>続きを読む父の死をきっかけに、生まれ育った街を出る決心をするイアン。しかし、「家族」や「友人」など失う物は大きい。決断に揺れるイアンから見える「旅立ち」と「別れ」の意味を考えさせられる作品
[生きてる人たちを死人扱いするのは…] 40点 フィヨルドに沈むダグニーという構図のポスターを観た際、私の中にいる全…
>>続きを読む新婚夫婦の瀬菜と祐樹のもとに、14年前に家を追い出された瀬菜の父・茂がやってきた!!茂を受け入れない瀬菜をよそに周りに溶け込んでいく茂。茂はどうして今になって瀬菜の前に現れたのか。
the face 根矢涼香特集上映にて鑑賞。 恋人との結婚式を控える瀬奈。 家に突然届いた配達物(=棺桶サイズの段ボ…
>>続きを読むある日突然自分の姿が奇妙なものに変わってしまった「私」。「私」は何度も皮を剥がし元の姿に戻ろうと試みるが、上手くいかない。
先日ぱっと見で全顔整形してはる方をお見かけしたんです。それでふとリストに入れていたこの作品を観ようと思いました。別に自…
>>続きを読む14歳のシンイー はようやく父親と3日間を過ごせることになった。以前ほど親密ではないものの、父が自分と母をまだ気にかけているとシンイーは願っていた。 父との距離が縮まれば縮まるほど、シンイ…
>>続きを読む同時に上映された三作品の中では、本作品が最も映画らしかったが、演出が非常にユニークだ。舞台稽古みたいな、あるいは俳優…
>>続きを読む監督の子供時代の実体験を描いた物語。飲んだくれで暴力的な父親のもとで育った彼女には、絵でしか表現できないトラウマがあった。この心の傷は、いつか癒えるのだろうか?
セリック・アプリモフ監督作品! 中央アジアの映画特集③ カザフスタン🇰🇿 6歳の少年エルケンはADHD(注意欠陥多…
>>続きを読む薄っぺらいメディアリテラシーはもういらない! 『ヤクザと憲法』の監督とプロデューサーが描くテレビの自画像。 これは、裸のラヴレター。
フジテレビの騒動、第三者委員会が設置されるそうだが、今後、同局に自浄能力があるのかどうかに注目が集まる。 本作は名古…
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