スライム倒して 300 年、知らないうちにレベルMAX になってました 〜そのに〜に関する映画 1092作品

前作は『バービー』(2023)のインスパイア元のひとつかと思いますが、続編の今作もそのひとつかもしれませんね。 「バ…

動物実験を止めさせるために化粧品会社と戦う…いや、法律を変えてしまおう！という安易なブロンド娘。 動物愛護団体ねぇ。…

ここまで赤裸々なファスビンダー映画というのもそう無いよ！😱⚡️ 大ヒットした名作『マリア・ブラウンの結婚』のあと再び…

冒頭の暴力的なシーンから、ぐっと引き込まれて観賞するも主人公エルヴィラに感情移入出来ず、エルヴィラの絶望を傍観する形で…

侯孝賢監督作品。 全3話のオムニバス映画。 第一話、二話はあまりハマれなかったが、第三話の「ミレニアムマンボ」をより…

監督として円熟味を増したホウ・シャオシェンの全三話オムニバス作品。 これまで鑑賞してきた「非情城市」「恋恋風塵」「冬…

僕の生涯ベストに入るマッドマックスFRを丸パクリしたジャケからは想像がつかないゴア映画。 それもそのはずネクロストー…

真面目なネクロストーム…。 娑婆で待つ弟と真っ当な人生を送ろうと意気込んで出所してきた主人公が目にしたのは、スナッフ…

前半はやや冗長だったけれども、その冗長さのなかに積み重ねられた諸要素が一気に爆発する後半が凄まじい。 ハイライトを吸っ…

さすがにサイケデリックすぎてついていけなかった。 朝から炎天下でロケをしてきた体には、刺激が強すぎて途中で潔く少し寝た…

なんだかすごいものを見てしまった感じ。 分かってはいたけれど、絶え間なく変化していく日本の映像がどこか別の国のもののよ…

1974年の日本のドキュメンタリー 当時の人々が過去100年まで遡る。 2019年現在からすると1974年ですら45年…

米騒動は知っているけど、同じ富山県民なのに…内容はよく知らなかった。 富山県魚津市の漁師町のおっ母たちが巻き起こした…

休日昼間に民放特番でも観ているような感覚、佐藤B作の物腰柔らかなナレーションがまたそんな雰囲気を増長。硬質なドキュメン…

春と夏が予想よりずっと楽しかったので、季節を先取りしたくはなかったけれど、ついでだからと秋も観てみた。これは、申し訳な…

これ実は春夏秋冬あって秋を見てしまった模様。 なんとなく評価高そうで見たらミュージカルだった 恋愛ミュージカル、歌手絡…

台湾のフォーク歌手たちが、台湾でのフォークソング誕生40周年を記念して開催したコンサートの模様を記録したドキュメンタリ…

バッタもんばっか撮ってる監督によるフューリーロードのバッタもん もちろんいつものアサイラム印です(笑) ジャケから…

マーク・アトキンス監督 誰も名前聞いてもわからないだろうが、filmarksで見るだけで30本弱が確認できる大監督です…

まぁまぁ…なのか？ 前作よりバラエティに富んどる🙂‍↕️ 同じみのオムニバス形式、しかし今回は製作陣の気合が違う！ …

ファウンドフッテージホラーオムニバス2作目。 『テープ49』 監督:サイモン・バレット 私立探偵のラリーとアイシャの…

『トラップ・ストリート』(2013)の監督だったことを今知った（あちらの作品ページの人物表記が間違っている。英語版Wi…

@東京フィルメックス 今年の女性監督の作品ベスト５に入る秀作。あらゆるシーンが象徴的に現代の中国の−−−−のみならず…

「愛されなくても別に」が良かったので、井樫彩監督・脚本作品を。 海辺の旅館を舞台に喪失感を抱えた男女ふたりが出会い、…

2度目の視聴とレビュー この作品に関し、どうしてももう少し理解したい気持ちが残っていた。 概ねわかってはいる感覚と、何…

サイレント映画友の会（いいイベントだったー） なんで工場風景ってこんなに楽しいのかなあって考えたらいっぱいのモノとか…

マックス・ランデーはサイレント映画における最初の喜劇王。 『マックス』シリーズの一つである今作は、紳士がいたずら者の…

ラストはインド映画。 宮崎駿を愛する男女は、拾ってきた猫に「ミャーザキさん」と名付ける。 家族。文化。宗教。 いつ…

洒落乙シティ派トレンディードラマ、とはいえ全くチャラくはなく、語りたい物語の芯がしっかりしててかなり良い。 日本人が見…

ふと中古ショップで目に止まりそこそこな値段でしたが購入しました。 今では見かける事のないゾッキーにご存知MAX(トラ…

麗霆゛子 をレディースと読むのだ！ 若かりしMAXのメンバーによるヤンキー映画。 田口トモロヲさんや倉田てつをさんな…

今まで生きてきた中で、1番純粋につまらない映画でした。 ゲオで108円でDVDを借りましたが、600円くらい返してほし…

なんじゃこりゃ。 富士急ハイランドと言えば絶叫マシーンがたくさんある遊園地というイメージですが、絶叫は絶叫でも日本…

正直マックス・ヘッドルームについては、電波ジャックの「マックス・ヘッドルーム事件」か、エミネムの「Rap God」のM…

もはや「知る人ぞ知る」という感じになってしまいちょっと寂しい今日この頃ですが、当時は相当にインパクトが ありました。自…

ホン・サンス監督の「よく知りもしないくせに」を一言でまとめると、「なぜ、みんなそんなに言い訳がうまいのか？」という映画…

今度は（も）映画監督が主人公。これがさる地方の映画祭の審査員として招かれる。映画祭ではその他の審査員らからおべんちゃら…