自分が最も好きなジャンル、ポリッツィオテスキ(=マカロニ・ウェスタン衰退後の70年代イタリアで一瞬流行ったグルーヴィー…
>>続きを読む2112年、新人監視官の常守朱と執行官の狡噛慎也は、ひとりの男と巡り合う。その男は、かつて起きた事件の黒幕。そして狡噛の復讐相手だった。その男――槙島聖護は、平和を支えるシステムの根幹を揺…
>>続きを読むこれは掘り出し作品だった。観てる人が少ないのも原因かもしれないが、なかなか平均点が低いので、心配しながら観たが、さすが…
>>続きを読む強い貞操観念にとらわれている少女アリスが、謎のウサギを追って入りこんだ異世界にて性愛の喜びを知らされていく。ハードコア…
>>続きを読む今から91年前の映画…。 当時、映画館で観たよ!って方が居ましたら教えてくださいな!🤣 特撮すごいけども、キャラがじ…
>>続きを読む師匠と弟子たちが悟りをひらく話。 すごいものを見てしまった。衝撃的作。 レンタル店でなんとなくパッケージが気になるも…
>>続きを読む「制作年」→「1903年」でソートすると同じ映画が2つも出てくるんだけど何でだろ? ルイス・キャロル原作の有名小説の…
>>続きを読む古本屋にて『メリー・ポピンズ』公開当時のパンフレットを発見! そこで本作が紹介されていたので鑑賞! アニメの製作スタ…
>>続きを読む2024年68本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「上手い話には裏がある」 前作「スーパーサイズ・ミー」とはまた違う…
>>続きを読む独立後インドの宗教事情を親英米知識人層の視点から皮肉った軽妙洒脱な都会派社会風刺喜劇。インチキ聖者(ババ)の正体を暴こ…
>>続きを読むエイモス・ポーは何作か観たが、有名映画を出発点にして作品を作るのが好きらしい。本作は劇中でも言及される通り「市民ケーン…
>>続きを読むアリスは夫に愛想尽かして車で家出する。雨に振り込められ気づくとフロントガラスに大穴。ひとまず郊外の古屋敷に逗留すること…
>>続きを読むスキャンダルを逃れ、イスタンブールからエーゲ海沿岸の町に移り住んだ夫婦。新天地で人生をやり直そうとするものの、地元の人々は敵意ある目を2人に向け始める。
口をつぐむ、という言葉は普段聞いたり喋ったりしているが、「噤(つぐ)」という漢字は知らなかった。言葉を閉ざす事の意をよ…
>>続きを読むサーフィンの神と云われるフィル・エドワーズが世界のサーフ・ポイントをまわり困難なビッグウェイヴに挑むという、てっぱんの…
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