パリを恐怖に陥れた連続殺人犯、ギー・ジョルジュ。捜査官と被害者の母という立場の異なる女性2人が、犯人逮捕のために繰り広げたあくなき闘いを追う。
やっぱりこの手のドキュメンタリーは面白い⭐️ ソシオパスの男の話❗️ 1990年代のパリにシリアルキラーが現れ人々を…
>>続きを読む失踪事件が相次ぐ北ウェールズの森の真相を突き止めようとソフィーは友人達とキャンプに訪れる。森の奥で洋館を見つけた彼女は…
>>続きを読むロバート・ジルベスター原作小説「ラフスケッチ」をジョン・ヒューストン監督で映画化。 原題の「Strangers」を…
>>続きを読む岩波ホールで本日まで開催してたジョージア映画祭2022にて観賞。 ジョージア初の女性監督、ラナ・ゴゴベリゼの孫娘の…
>>続きを読むアメリカの黒人だからといって、常に人種差別に対して中指立てて"闘うぞ"モードで暮らしているワケじゃないだろうし、多くの…
>>続きを読む2025年1月5日 円盤 5人の男に復讐する為に立ち上がったチェリーボム。 特殊な訓練を受けていない女性が出来る範…
>>続きを読むカトリック教会で結婚式を挙げようとするカップルだったが、彼女の方は信仰心がゼロ。神父と共に和やかに結婚式の取り決めをしていく3人だったが、ついに彼女が耐えきれなくなって爆発する!!
またしても、カッコイイ忍者を 見つけてしまった…!☆ 『マイアミ・バイス』ブームに 乗ってか、舞台はマイアミ。 マイ…
>>続きを読む斧人間は、風船人間の町に住んでいた。ギラギラした刃が恐ろしいのか、斧人間は、風船人間と仲良くすることができない。そんなある日、暗い地下鉄のプラットフォームで一人の風船人間が殺害される。
異形頭でしかも刃物とか風船とかってセンスにかなりに惹かれる。画も水彩っぽい淡いカラーにしては影の部分にドス黒さが感じら…
>>続きを読むこの表現力は凄い。 ただもう少し長尺で見たかった。
幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
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