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千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余…
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色々突っ込みたいところはたくさんあるが、とりあえずめちゃくちゃ感動した。 後半のカタルシスがすごい。出来がいいとかそ…
人って常にいろんなことを忘れてて、どうでもいいことを忘れてるかもしれないけど、何か大事なことも忘れてしまってるかもしれ…
アカデミー賞受賞製作者のスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスがお届けする「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は3部作の映画として大成功した作品の一つ。変わり者のドク・ブラウン(クリ…
こういうのこういうの! テンポ最高、SFとはいえどやりすぎてない、笑える部分とのバランスが完璧、展開面白い、話がわかり…
#BTTF #シリーズイッキ観 #劇団四季のため コロナ前のヘビリカ時代に何度か仲間と3部作制覇を試みたけど、いつも…
2021年7月26日、この日34回目の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、朝起きていつものようにサボテンに水をあげ、ラジオから流れる音楽に合わせて体を動かす。ステージ照明の仕事をしている…
過ぎ去った日々を思い出す時、大体何気ない日常が頭の中をスライドする。無言の帰り道や深夜のテンションで笑ってしまったくだ…
ちょっと思い出しただけの2人の6年間。 「くれなずめ」の松井大吾監督の新作だっただけに期待してたけど、 その期待を上…
Netflix 映画『ちひろさん』が2023年2⽉23 ⽇(⽊・祝)にNetflix にて全世界配信&劇場公開 きっと彼女に、会いたくなるー。 ちひろは、海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで…
今泉力哉監督の作品は、[響く人には響く]が大前提な気がする。 今までたくさんの作品を見てきて、こんなにも心がホンワカ…
リリース直後に 観てた 一応記録程度にと思ってたら寝かせすぎた。 内容ないです🙏 んー??? 原作チラ見だけでアレで…
2021年 鑑賞 21-244-10 金ロー にて 原作は、宮崎駿氏のリクエストをうけて柊あおい先生が描き下ろしたコミ…
2021.8.20 金曜ロードショー 娘がたまに 金曜ロードショーを「映画の会」と 称して(またの名を「お菓子パーテ…
舞台は昭和40年代の浅草。大学を中退し、“ストリップとお笑いの殿堂”と呼ばれていた浅草フランス座に飛び込み、東八郎や萩本欽一ら数々の芸人を育ててきた・深見千三郎に弟子入りしたタケシ。舞台の…
芸と人生について愛ある人情喜劇でした。 Netflix作品。 ビートたけしの自伝のエピソードを基に、昭和の時代の…
2022年8月7日よりFilmarksを始めて140日間で280本の拙いレビューを上げてきました。お陰様で自分が見た映…
面倒見がよく、絵がうまくて優秀な 8 歳ちがいの姉。両親の影響から医師を志し、医学部に進学した彼女がある日突然、事実とは思えないことを叫び出した。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもあ…
ここまで赤裸々なドキュメントはなかなか無いと思う。テレビ番組であればやはり美談の様な、感動ポルノとも揶揄されるような意…
この記録に残す星の数をいくつにすればいいのか、何を意味するのか、よくわからない(それはいつもそうなんだけど)。 キャ…
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。西国(ウェスタリス)の情報局対東課<WISE(ワイズ)>の敏腕諜報員エージェントの<黄昏(たそがれ)>ことロイド・フォージャーがいつもの…
『SPY×FAMILY』の劇場版。 原作者の遠藤達哉さんも制作に絡んでいるとのことで、そこそこ面白い。 そこそこ程度…
【シュバラでバラバラ】 原作は妹に薦められて5巻くらいまでは読んでたはず。 原作知らなくても観れると思います。 内容…
1990年代アメリカ、都市郊外の名もなき町。幼馴染で親友のイーニド(ソーラ・バーチ)とレベッカ(スカーレット・ヨハンソン)は高校を卒業したものの、進路も決めず、あてもなく町をぶらついては面…
社会に適応できないままで高校卒業を迎えた少女(ソーラ・バーチ)が、音楽オタクの中年男性(スティーブ・ブシェミ)に惹き寄…
自分の思春期に観た大切な作品です。 イーニドとレベッカは世間を馬鹿にして世間を突き放すように“ゴーストワールド”に住ん…
⼤学進学と同時に友達と⼆⼈暮らしを始めた早⼄⼥カナコ。⼊学式で演劇サークル「チャリングクロス」で脚本家を⽬指す⻑津⽥と出会い、そのまま付き合うことに。就職活動を終え、念願の⼤⼿出版社に就職…
『私にふさわしいホテル』が公開されていたときに、本作の予告がラストで流れたといっているフォロワーさんが多かったのだが、…
舞台挨拶ありの回だったんだけど、橋本愛も山田杏奈も臼田あさ美もめちゃくちゃ綺麗だし、中川大志もめちゃくちゃ格好良かった…
日本初!アカデミー賞外国語映画賞受賞!本木雅弘自ら企画して実現したという本作。 納棺師という特殊な職業、それを支える周囲の葛藤…静かながら熱のこもった出演陣の芝居は必見! 久石譲の音楽…
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一度書いたレビューが消えてしまった💧 以前から観たかった作品なんですがなかなか観る機会がなく、やっと観れた。 この作品…
山形の自然の中でチェロを弾く姿が印象的でした😄。ある納棺師についてのお話です。 チェロの演奏者である大悟(本木雅弘)…
亡き父が遺した実家の銭湯「まるきん温泉」に突然戻ってきた建築家の三浦史朗(生田斗真)。 帰省の理由は店を切り盛りする弟の悟朗(濱田岳)に、古びた銭湯を畳んでマンションに建て替えることを伝え…
学生の頃から現地集合、現地解散みたいなバイトをしてた事もあり、 20代前半は、バイト帰りに銭湯巡りを趣味にしていた。 …
Do you want to be happy …
先代である父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだ・るい)は、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で製造できなくなった「家族の…
早見沙織さん(鬼滅の刃の胡蝶しのぶ、SPY×FAMILYのヨル、聲の形の西宮硝子等)の癒しボイスを聞きたい気分だったの…
これはウイスキーが飲みたくなる。 コロナをきっかけになんとなく酒量を控えてみたらあまり飲めないようになってしまったけど…
『レザボア・ドッグス』の伝説の耳切りシーンはこうして生まれた!『パルプ・フィクション』のジョン・トラヴォルタの役は、別の俳優の予定だった!『ジャッキー・ブラウン』の亡きロバート・フォスター…
記録用 タラ・ウッド監督作品。 「はなればなれに」を見たのでタランティーノの会社名がはなればなれにの原題から引用され…
UNEXTにてタランティーノのドキュメンタリーを観た 皆さん似通ったものだと思うが私はレザボアドッグスで衝撃を受け、…
九州の小倉。変わり者のオトンはボクが小さい頃から別居していて、15歳で家を出るまでボクはオカンと共に暮らしていた。やがて故郷を離れボクは東京の美大に通い、オカンにあらゆる迷惑をかけ続けなが…
なんとなく観なきゃいけない気がしてたけど長いし敬遠していた映画。 いざ観てみるとやはり長い。あるがままの日常が描かれ…
※最後に過去の「2023&2024映画鑑賞[旧作~2017]部門ベスト30」を公開しています。 この映画は、九州のあ…
42歳独身青森県弘前市出身。 夢破れ人生を諦め惰性で日々を過ごしていた就職氷河期世代のフリーター陽子(菊地凛子)は、かつて夢への挑戦を反対され20年以上断絶していた父が突然亡くなった知らせ…
こうゆう話にリアリティを求めてはいけないのかもしれないが、あまりにも嘘っぽすぎた。主人公の陽子、それまでどうやって生活…
自分の殻に閉じこもり、心を頑なにしてしまった陽子。 実父の死を機に、20年ぶりに実家青森に帰る彼女。ヒッチハイクする羽…
ナント三大陸映画祭グランプリ含む多数の映画祭の賞を受賞した、是枝裕和監督のファンタジー・ドラマ。死者を「一番大切な思い出」の映像とともに送り出す不思議な施設を舞台に、大切な思い出とは何かを…
是枝裕和監督の初期の作品。 あの世とこの世の間の世界だけど、ここは審判を受ける場所ではない。 ただ死人が現世に心を残さ…
是枝裕和監督・脚本・編集、ARATA初主演のファンタジードラマ映画。テレビマンユニオン、エンジンフィルム配給。 霧に…
「本番、よーい、ハイ!」「カット‼」ぼくたちの忘れられない夏休みが始まった。 世界中を熱狂の渦に巻き込んだ『スター・ウォーズ』が日本で公開され、SF映画に感銘を受けた高校生の広志(上村侑)…
2025年187本目 映画作りの根源的な喜び 1970年代を舞台に、映画制作に情熱を燃やす高校生たちを描いた青春ドラマ…
これは意外に掘り出しもんだったかも 平成ウルトラマンシリーズでお馴染みの 小中和哉監督が 自身が8ミリ映画製作に没頭し…
同じマンションに住む、凛(平野紫耀)と優羽(桜井日奈子)、暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗)の幼なじみ4人組。誰もが振り返る美男美女の4人は、高校でも最強の幼なじみチームとして憧れの的。ク…
また見放題終了間近ということで 平野紫耀と桜井日奈子の ラブラブ青春ストーリーを見てみます (ネタバレあり&読む価値…
メチャクチャ嫌悪感を感じる内容でした。 あらすじは幼馴染として過ごしてきたユウとリン。 リンはユウに対して素直になれ…
昭和香港パラダイス① 僕にとってだけど非常に思い出深い映画である。 当時僕は小学4年生。世はまさにブッシュマンブー…
2005/9/25日記から転記 2000年代初頭、この頃は、休日になると小学生だった息子たちに香港映画を見せて洗脳…
役作りのために大学病院を訪れた女優の節子は、自分がガンで余命半年だ勘違い。孤独な生い立ちの彼女には先祖代々の墓などなく、ある映画スタッフの言葉に驚愕した節子は、大女優の自分にふさわしい墓を…
極妻以外の岩下志麻さんの映画は見たことないような気がしたのと "お墓がない" 『って』 題名だけで面白そう❗️ 相…
彼岸なので墓参りへ。 わかってはいたけど「遠い!」。電車で一時間半、さらにはそこからバスで30分。しかもバス来ねえじ…