アメリカ人の若い人妻・メアリーは、妹を訪ねてローマへやってきた。滞在中、彼女は1人の青年と知りあい、激しく愛しあうようになる。やがて帰国する日を迎え、メアリーはどうすることもできずに駅で列…
>>続きを読むヴィットリオ·デ·シーカ監督のネオレアリズモの傑作なのだが、「自転車泥棒」より先にこちらが気になって観賞。背景に戦後の…
>>続きを読む子供は親を選べないというけれど、まさにこの作品はその悲劇を描いたものである。 子供が親をどれほど必要なのかを、わかっ…
>>続きを読む《押入れ秘宝第2弾》 60年代、マカロニ•ノワールの代表作🧐 冒頭のニューヨークでの狙撃シーン、バックに流れるロビー・…
>>続きを読むこちらもアレッサンドロ・ブラゼッティ監督作品。これはおもしろかった。センスいい。とにかく主演の営業マンの面倒に巻き込ま…
>>続きを読むDVD(イタリア映画コレクション『にがい米』)にて鑑賞。1930年代のデ・シーカは、舞台、映画、そしてラジオと喜劇役者…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-087 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むイタリア映画の名匠ヴィットリオ・デ・シーカ監督が俳優もやっていたことは知っているが、若いころの彼はハンサムだったんだね…
>>続きを読むDVD(ブロードウェイ)にて鑑賞。白黒で164分があっという間。歴史スペクタクルのみごとな娯楽作品だけど、ブラゼッティ…
>>続きを読む美しい物語。
イタリア版DVD(RHV、Perduti nel buio 189 )。字幕は英語オンリー。ブラゼッティのヌードシーン…
>>続きを読むネオ・レアリズモ作家になる直前の初期デ・シーカ監督作。 反目し合うお向かいの家。修道院が運営する寄宿舎に入れられた娘た…
>>続きを読む百貨店で働くことになった青年が、販売員の女性に恋をするが...。
カリフォルニアの捕虜収容所でクリスマスを迎えることになったアメリカ軍捕虜のイタリア兵士たち。彼等の思い出話をオムニバス形式で描く。M・ジロッティも兵士の一人として出演。
収容所でクリスマスを迎えるイタリア人捕虜たちが回想するオムニバス映画。家族や恋人の愛情でも描くのかと思えば、全然そんな…
>>続きを読むとても面白かった!
音楽や情景が印象的