1976年 松竹大船 カラー 93分 シネマスコープ *やや画像ボケするも褪色はさほどでもない *1 松竹【作品デー…
>>続きを読む南北戦争の最中、北軍が軍用馬を南軍に掠奪される事件が続発 歴戦の勇者である北軍将校が移送の指揮官に抜擢され、険しい山越…
>>続きを読む怪しげな新興宗教の裏を暴く正義の一面。 暴いてそこから金を巻き上げる悪の一面。 佐田啓二演じる主人公の両面性が魅力的な…
>>続きを読む前回に引き続き、橋口亮輔監督の初期作品集2作目。 「観せる映画」となって、なかなか面白かった。 会話とか、テンポが…
>>続きを読む悪徳の限りを尽くしている旗本(戸浦六宏)が、腹違いの子供たちに色悪の因果を背負い込ませてしまう。柴田錬三郎・著「怪談累…
>>続きを読む主演に池部良、助演に喜多川千鶴、上田吉二郎、見明凡太郎、伊達三郎ら 【あらすじ】 優秀な新聞記者の池部良と優秀な女医…
>>続きを読む新東宝ディープ祭り三年目かな、観れば観るほど新東宝は見たことないジャンルというかすべてが狂ってる。今年も始まったなつい…
>>続きを読む平野平助(所ジョージ)は白星印商事に勤めているサラリーマンで、みんなは彼のことを“ペエスケ”と呼んでいた。ペエスケは妻ヒロ子(秋野暢子)、息子平太(近藤吏一)、そして愛犬ガタピシの四人(?…
>>続きを読む平太君が可愛すぎる笑 ストーリーは…zu langweilig… なんの感想も湧かないね。
シナリオ(脚色)は高橋洋で撮影が林淳一郎、編集は鈴木歓で音楽はみんな大好きゲイリー芦屋。ほぼ当時の黒沢清映画の裏方で固…
>>続きを読む呆れるくらい深刻ムードで引く。山本直純の音楽もシリアス。岡田英次の温湿布ルームのあたりでみたことあった…とやっと気づく…
>>続きを読む結婚生活3年目を迎えた若妻(鹿沼えり)が、心配性の夫(金田明夫)を余所に、他の男との密やかな逢瀬を重ねていく。浮気の味…
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