#dog_is_safeに関連する映画 16作品

興味深かった場面が良い意味で少ないのだけれど、まず冒頭の暗闇。映写機トラブルさえ思わせる長さからの川と緑のオープニング…

ルドルフ・ヘスはハンナ・アレントが言うところの「凡庸な悪」なのだろうか？　私が思うに、たぶん違うんじゃないだろうか。劇…

当時としては、画期的だったプロファイリングの活用により、スリリングさが数段階格上げし、サイコサスペンス映画として、ユニ…

早稲田松竹「アメリカの闇と現代ノワール。サイコスリラーの系譜」特集の二本目。 こちらも久々に再鑑賞。 行く先々で好奇…

「何かがおかしい」 男がガールフレンドの邸宅で人と交わす会話の絶妙な違和感が最高！もはや一種の美的到達！ 2019…

新感覚のホラー映画。 ホラー界の新しい１ページといえる革新的な作品。悪魔のいけにえ、シックスセンス、ＣＵＢＥ、ブレア…

笑いながらジョン・ウィックを見ていた私を、愛猫が不思議そうな目をして見つめる午後。 ジョン・ウィック第2弾、これって…

壮絶な復讐を成し遂げた伝説の殺し屋ジョン。5日後にイタリアン・マフィアのサンティーノが依頼にやってくる。平穏な隠居生活…

U-Next(ポイント)で鑑賞。 しみじみした時間を過ごしました。切ないストーリーですが、良い映画🎬でした。 NY…

側にいてくれたから、"今"がある 　これは感涙案件。感動するストーリーだろうなという予想はしていましたが、まさか泣…

草食の肉は美味い。 肉屋を営んでいる夫婦は、過激派ヴィーガンの襲撃を受ける。 襲撃したヴィーガンを殺し、死体処理…

気にはなっていたしFilmarksでも賑わっているの知ってはいましたが カニバリズムが駄目なので避けていました、、 …

自己満足点 81点 ミステリー作品というより、炙り出されていく真実に翻弄される法廷ドラマですね。 そういった意味で結…

裁判官が「休廷」と言うと、やっと私もペットボトルに手をのばす…喉がカラカラ… になるほどこの話しの渦中に置かれた そ…

不協和音の奇妙さが赤ん坊の泣き声みたいに無邪気に響きわたる。 非道徳もただの欲望も嫌悪の悪ではなく、好奇心ゆえの愛に変…

これは高評価してる人よりも低評価している人のレビューを読む方が面白い。 勝手な解釈をつらつら述べ、フェミニズム万歳！…

「命も全てを賭けた交渉」 ✼感想✼ 大ヒット作品には大体出演している “サミュエル・ジョンソン”。 今作もその大ヒ…

横領と殺人の濡れ衣を着せられた刑事のダニー。危険を感じた彼は人質を取ってビルに立て籠もる。ダニーは事件解決のために交渉…

青春は遥か遠く、晩秋の恋。 昨年Filmarksでも話題だったフィンランド映画。アキ・カウリスマキ監督作は初鑑賞でし…

かねてから観たかった「枯れ葉」を初鑑賞してみた。いゃあ、割りと待ったよ。見放題になるのをね。U-NEXTって、配信は早…

『羊たちの沈黙』続編。猟奇的殺人鬼ハンニバル・レクターが逃げ出して10年、メイスンという男が復讐のためにレクターを追い…

連続猟奇殺人犯のレクター博士が逃亡してから10年。FBI捜査官のクラリスは捜査中の誤射事件で窮地に立たされていた。一方…

【「不安」の正体】 不定期開催dm的映画祭inお誕生日の3本目はこちら「アングスト／不安」でした。 これはもうジャ…

いやこれずっと気になってたけど、マイリスト止まりで放置してたんですよ。そこらのホラーより精神的によろしくなさそうな気配…

ザ・キラーという異名を持つ殺し屋の主人公。パリでの暗殺に失敗した事で、依頼人から口封じの為に命を狙われるサスペンス映画…

　マイケル・ファスベンダーが、殺し屋の哲学を語り実践するノワール〜〜な作品てしたね!　 　成功の秘訣は… 　“I do…

直感で気になってたけどめちゃくちゃ好きだった〜。 『レオン』以来超お久しぶりのリュック･ベッソン監督作品。 少年期の…

評価の平均は低いけど、私はイチオシでした。 予告見る前は注目もしてなかったけど、リュック•ベンソン監督作品だから鑑賞（…

名曲「虹の彼方に over the rainbow」を生み、ジュディ・ガーランドを"天才子役"から"永遠のスター"にし…

ムービープラス放送分を録画して鑑賞。 「虹の彼方に」は神曲。 トト役のわんこにも賞をあげてください。 天才犬すぎる…

基本的な感想は、オリジナルとさほど変わらない。 ただ「全長版」となった本作は、増えたエピソードから、より主人公である愛…

清の最後の皇帝で後に満洲国皇帝となった愛新覚羅溥儀（あいしんかくら ふぎ）を描いたアカデミー賞作品賞受賞の歴史大作。溥…

【演出】 本作は「アキ・カウリスマキ」の特徴でもある”棒演出”は健在であり、それが物語に遺憾なく発揮されている。 セリ…

動きも言葉も少ないが、センスの良い色使いと端正でしっかりした画面構成が魅力のアキ・カウリスマキ監督の「敗者３部作」中の…