#stpara館17に関連する映画 130作品 - 4ページ目

だいぶ前からアマプラのおすすめに上がってたんだけども、LGBTネタが絡むので二の足を踏んでいた一品。 そのあたりは意…

中学3年生の岩崎銀は、ある日、クラスメートの佐田成美から告白されるが断ってしまう。それを気に留める様子を見せない成美だ…

僕は女優安藤サクラが好きで好きでしょうがないので、この映画の批評は甘々である。それにしても島の日常と風景が綺麗にそして…

沖縄、慶良間諸島が舞台🏝 海が綺麗で、 波の音、三線の響き、島唄の声、 どれも素敵なんだけど、 主人公のうみちゃんは、…

凋落の真っ只中にいる映画監督（板尾創路）が、脳裏に焼き付いているピアノ曲に取り憑かれたまま、義憤と憔悴を性欲の爆発に転…

“ロマンポルノリブートプロジェクト” 製作マニフェスト ●上映時間80分程度 ●映画撮影期間は1週間 ●10分に一度の…

【過去に観た映画】2017.8.13 　　　 仲代達矢にあて脚本を書いた映画だけに、俳優　仲代達矢ありきで、役柄とご本…

「ジェームズ・スチュアートみたいな役者になりたいと思ったんです」 予想はしていたけどとても演劇っぽい映画。 演劇とし…

台湾の新星ヤオ・アイニン扮する女子高生（ユーウェン）が、福島県の天栄村に交換留学生としてやって来る。ステイ先の杜氏の３…

これまでに観たことのない映画！ というとちょっと大げさかもしれないけれど、少なくともわたしの映画人生においては、新しい…

昨日は映画を観る気分になれず、お笑いばかり見てしまったが、ドラマや映画を観ない日が一日あるだけでソワソワ恋しくなるのだ…

雨にゆれる女 川崎の鉄工所で働く健次。メガネに補聴器で、職場の誰とも話さない。家は古い工場みたいなボロ屋。ある日ヤン…

3.11東日本大震災…歴史的大地震や津波の被害。それを予知した人物がいた？ 大学の教員として記憶の研究をしながら、予知…

配信もソフト化もしてない作品を特別上映ってことで観てきました。 3.11や原発をテーマにして、被災者以外の人々の思い…

濱口版BLなのか、これは？ 登場した時から、カメラマンのペファンがカッコいい…しかもめっちゃ優しくてまともでいい奴。…

わからない。暗すぎて何も見えない。果たしてあなたはこちらが見えているのだろうか。それさえも、何もわからない。出会ったと…

芝居の巧い人の映画が観たい 満たされるエイミーセッド 　ディケイド 全編会話劇 引き込まれる。 これは演者が一…

渋川兄貴、ムラジュン、虹郎くん、三浦誠己、渡辺真起子、好きな役者目的で観に行っただけだったのに… 見事に無い胸エグられ…

函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞受賞作の映画化第一弾は、函館の街中にある古い西洋風アパートを舞台に、若者たちの出…

函館にある西洋風アパート "翡翠館" は若き芸術家たちのアトリエ兼住居。装飾ガラス職人、テディベアアーティスト、ピンホ…

奥田庸介監督作品を続けて視聴 『クズとブスとゲス』の後に作った映画 ちょっと『アウトレイジ』の匂いがする😅 大西信満…

No.3378 『変貌する渋谷 vs ろくでなし』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ この監督が描き出す、クズ…

銀幕短評（番外） 残念映画を９本行きます。だいたいこのくらいの本数がたまったら書きます。 残念映画というのは、最後…

レコード💿とコーヒー☕が好きな波多野直人は美容室HATANOを経営している 妻の京子は2階で書道教室を開いていた そこ…

　フィリピンのスラム街。冷酷な殺し屋が護衛を頼まれた組織の女と恋に落ち、二人の逃避行が始まる・・それは破滅へのスタート…

ツタヤの棚の中から、不意に痛いところを突かれた感じがして、確認したらこの作品でした。いい加減この手のタイトルに反応しな…

地元の3作品連続オールナイト上映イベント"一夜限りの青春ナイト"で2本目に鑑賞！！ 1990年代～2000年代までに…

カリコレ2016にて鑑賞。 1995年「クルーレス」(傑作！！)から2004年「ミーンガールズ」(これまた傑作！！)…

この映画の良さは、私にしかわからないだろう。 一応、映画論的なことだけ書いておく。 主演の佐藤乃莉さん。泣いてる時も…

本当のことを言うと、この作品は見る予定がなかったのですが、映画の日だったということと、佐藤乃莉さんが舞台挨拶に来ている…

不器用な距離の果てに。 北海道大学の期間限定映画館「CLARK THEATER 2016」で鑑賞。 北海道が舞台の作…

監督が自身の家族の過去と今を映すドキュメンタリー。 暴君の父と父以外の家族との対立、家出。特に兄は父を憎んだ…。 …

確執のある父娘のお話。 「お蔵出し映画祭」というのが あるんですね。2012年に制作されて 権利の問題とかで上映でき…

シネコンが主流となっている現在、映画の公開本数は増加の傾向にあって、邦洋画合わせて年間１０００本を超えている。 そんな…

好きな娘をカメラで撮りに行かなきゃ僕は僕でなくなってしまう… 井口昇監督の原点であるセルフドキュメンタリー「わびしゃび…

「ブルーハーツが聴こえる」オムニバスの中では一番の傑作！ 斎藤工と要潤が、非モテ時代の高校生にタイムスリップ。これは井…

未来、宇宙飛行中の事故で 囚人護送船の乗組員が 絶望的な状況に立たされた中、 人間しか居ないはずの船内に ﾋｭｰﾏﾉｲ…

難しいもんだね。

「ブルーハーツが聴こえる」のオープニングムービーとしてはどうなんだろうか。 基本的には会話劇で、舞台の演劇風なので役者…

伊藤沙莉ちゃんと萩原みのりちゃん、可愛いなぁ。応援したくなる。こういう作品にどんどんでてほしい。 尾野真千子さんは、…

「永遠なのか本当か。時の流れは続くのか。」 女だったら引かれるのであろういささか変態な男の試みは「情熱の薔薇」そのもの…

ブルーハーツが聴こえる 5作目 情熱の薔薇がカタカナ 少しつめたい感じ 言葉がないぶん、軽くならずに 内側の気持ちが…

『ブルーハーツが聴こえる』の4本目。 母子家庭の男の子のお話。同級生に比べて察しがよくて聡い少年にとって学校は退屈だ…

母子家庭の少年が、自分の置かれた現状にもがき苦しむ姿が描かれる。多感な時期の少年にとって不安定な環境なのだが、この少年…