1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、フランツ・ヨセフ・ゴットリーブ監督の完全なる結婚や、舟木一夫が出演する永訣(わかれ)、契約結婚などの作品があります。
ヴァン・デ・ヴェルデ博士が書いた性愛研究書「完全なる結婚」の映画化。 この研究書は日本でも出版されていて遥か昔に大ベス…
>>続きを読む大庭秀雄、最後の監督作品だが、無残な出来。登場人物があまりにも薄っぺらで、緒形拳に至っては観ていて恥ずかしくなるような…
>>続きを読む㊗️マリオバーヴァBlu-rayBOX発売決定!🎉 イタリアホラーの父と呼ばれ、スコセッシとかフェリーニとかにも影響…
>>続きを読むシリーズ第3作(最終作)。もはや <若き日の清水次郎長(勝新太郎)が一人前の侠になってゆくまでの成長物語> とは言えず…
>>続きを読む新吾は剣を棄て、母・お鯉の方、幼なじみ・お縫とともに、人里離れた山中に居をかまえ平穏な生活を送っていた。だがこの平和な生活は剣鬼・雑賀彦十郎の出現によって終わりを告げた。彦十郎との勝負を続…
>>続きを読むかなり荒削りな進行だが、新吾の少し成長した姿が見れてよかった☺️ 曽我廼家明蝶さんの登場が嬉しい作品😃
お久しぶりです。 東京の緊急事態宣言も解除の目処が立ちそうで、早朝カフェでレビューをiPhoneで打ち込み『さぁ、久々…
>>続きを読む1968年 イギリス スパイ! はじめてのフランク・シナトラ! マイ・ウェイな映画。🤷
近年再評価高まってる(のか?)久松静児と菊島同様に井手俊郎の脚本に間違いはない。育児に振りまわされる若夫婦の姿を周囲の…
>>続きを読む〝純粋なココロを失っていると、誰かに純粋な行動を取られたとき想定外の衝撃にココロを奪われる…〟 グレダ(30歳過ぎた…
>>続きを読む原作はレナード・ウイバーリーのユーモア小説「小鼠月世界を征服」架空のヨーロッパの片隅にある一小国、フェンウィック公国物…
>>続きを読むこのシリーズは毎回違う土地が舞台になるようで、せっかく良いキャラしてた前作の登場人物たちも1作限り。 内容的には1作目…
>>続きを読むジャック・ターナーの映画監督としての最後の作品は、AIPのポーもの冒険映画。評判の割に悪くないという印象だけど。ターナ…
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