2017年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、菱川勢一監督のyouthや、ミウ・レが出演する昨日からの少女、Marjorie Primeなどの作品があります。
お調子者で、成績ビリ。女の子からも笑われ、クラスの男友達とつるんでばかりの高校生“トゥー”は、ある日突然やってきた転校生の“ヴェト・アン”に一目惚れ。 ヴェト・アンとの距離を縮めたいトゥー…
>>続きを読むSF好きな俺なので、今夜観た映画は日本未公開の「マージョリー・プライム」。なんだかこの映画は小説なら面白いかも。元は演…
>>続きを読む大学生のミツルとタケルはひょんな理由から東京から日本海までの道のり260kmを自転車で行くことになった。二人は目的を失いながらもなぜか走ることを選んだのであった。
山下敦弘の初期作品のようなオフビートな味わいのインディーズ映画。 日大芸術学部の卒業制作だったらしいが、フィルム撮り全…
>>続きを読む滞在していたシンガボールで、診療ミスにより我が子を失ったアシュリー。医師から今後、子供を授かることができないと告げられ、ショックのあまり鬱状態になってしまう。悲しみに囚われ続けるアシュリー…
>>続きを読む奥アマゾンから日本へ逃れてきた少女マルは、草木が生い茂る荒廃した建物の屋上で暮らしている。1人の青年の視点から言葉の通じないマルの生態を追った、フェイクドキュメンタリームービー。
画作りやべー。すげーノスタルジー。奥アマゾンから連れてこられた女の子って設定で東京の人をトチカコッケ呼ばわりしちゃうよ…
>>続きを読む父逝去の報せを受け、娘が嘆きながら数年ぶりの実家に向かう。父を介護していた従弟と口論し、そして近親者が続々と集うなか、遺体の扱いを巡って事態は迷走していく…。
手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。 個人的には、…
>>続きを読む大人にバレないよう、小学生がモデルガンで遊び始める。ただのお遊びだったはずが、徐々に激しさがエスカレートしてゆく。子どもを見た気がしない!程のハードボイルドさが新感覚。
銃声によって揺れるカーテン。割れる窓。 エドワード・ヤンの恐怖分子か? 子供のごっこ遊びに大人はこちょこちょして介入し…
>>続きを読む『THE YELLOW BIRDS』同様に日本未公開かも(?)なタイ(シェリダン)君主演の新作を併せてDVD輸入購入!…
>>続きを読むまだ売れる前の初々しい菜名ちゃんが見れるかと思ったらば、これ「暗黒女子」と同時期のもうそこそこ売れてからの菜名ちゃんや…
>>続きを読む鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は日本未公開の…
>>続きを読む多種多様なキャラクター、ボディタイプのダンサーがステキ。 昼の仕事や生活、衣装を手作りする作業、各人が自分のショーを自…
>>続きを読む江陵に住んでいるジョンウ(ソンジェ)は俳優の夢を諦められず、オーディションを受ける為にソウルへ向かう日々。公務員である姉のソンウはジョンウが俳優への夢を諦めて江陵でゲストハウスを経営して真…
>>続きを読む【ドキュメンタリーも生き物だ】 2002〜@ハイチ マット・デイモン、ベン・アフレックに始まり製作総指揮のその数、な…
>>続きを読む山で連続殺人事件が起こる。大の動物好きで、今は教師として慎ましやかに暮らしている老女が事件の真相に迫るが、住民は誰も彼女を信じようとはしなかった…。
「唾と蜜」逆から読むと「罪と罰」…最先端の音楽性と、暗喩を散りばめた文学性が融合。 私立大3回生の吉幸。毎日は退屈だった。持て余す時間と物足りない刺激は、覚えたばかりのセックスとパチンコ…
>>続きを読むダミアン・ハーストによる70億かけた『川口浩探検隊』(笑) とはいえピーター・ジャクソンの『コリン・マッケンジー』等と…
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