2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、ジア・ミラーニ監督のAll the Wrong Reasons(原題)や、チャンドラ・ウェストが出演するライズ・アンド・トゥルース、おじいちゃんのコンセントなどの作品があります。
アートギャラリーを経営するジュリー。客のクレーム対応に苦慮していたところを男性客マーティンのフォローで穏便に切り抜けられたことで親しくなる。その後、一人息子チャーリーから好意を抱く転校生デ…
>>続きを読む2023(427) お兄さん髭いかにも付けてる🥸とか思ってたら頭の方やった笑 ドタバタコメディって感じやけど、面白さ不明
1の方が面白かった。 ディデムの勘違いがちょっとしつこい💧
トルコのラブコメ。2作目。前作よりもちょっとセクシーでおバカ。恋愛のお話から結婚と家庭と、のお話へ。なんだかんだハッピ…
>>続きを読むお兄ちゃん思いの良い子クシュ(クシャ?かな?)をイムラン君があの困り顔で演じ、お転婆もお転婆なディンプルをカトリーナさ…
>>続きを読む冒頭の均質な風景の繋ぎ、室内の対称的な構図など小津要素高め。昼食直後の鑑賞であったこともあり、ぼそぼそ喋る呪文のような…
>>続きを読む普段は題材も様々なエンタメ色の強い作品を撮るエリック・マッティだけに、意外に思う程、深くて渋い内容。 まず、テーマ自…
>>続きを読むふしぎーなルーマニア映画。 マラって主人公の女性、若い頃のアンジェリーナ・ジョリーに似てるなぁって思った。 マラには…
>>続きを読むあらすじを見て面白そうと思って即鑑賞。笑 5年付き合った彼氏が 15年来の友人と関係持ってたって 彼氏もその友達もひ…
>>続きを読む子供の頃の記憶を失っているギャレット。当時の知人を名乗る者からの連絡を機に、失われた記憶を取り戻すため、ガールフレンドのクレアと共に家族で訪れていた湖畔の別荘に向かう。その夜、ギャレットは…
>>続きを読む若いフランス人カップルのマチルダとジョナサンが、日本中を旅して 持続可能な未来の暮らしのヒントを集めていくロードムービー。
月一社会映画上映会にて いつの間にオンラインでやるようになったんだ。先月何やったんだろう。。 何度か日本に来ていたフラ…
>>続きを読むフィンランド映画祭① 「プルードオート」という植物由来タンパク質を開発・販売会社を立ち上げたふたりの女性マイヤとレー…
>>続きを読む二千二十年の末健康を追求するビデオを6本も観た。オーバーラップするところはかなりあったが、健康に関する思考は変わってき…
>>続きを読む女子高生のテイラーは、2年前に父親を交通事故で亡くして以来、刑事の母アリソンと2人暮らし。ある夜、彼女のパソコンに“真実とウソ”と名乗る謎の人物からメッセージが届く。「お前のすべてを知って…
>>続きを読む人権問題の映画だが、これを直視するほどキツイことはない。鑑賞後、寝られなかったし、父親や家族、親戚、警察、コミュニティ…
>>続きを読むチャン・カイヨク(ヨク)は幼い頃に両親が離婚し、母と共に広州へ引っ越した。母を病気で亡くしたあと、父の住む香港に戻るヨク。社会の底辺をさすらう中、認知症を患うツェー・ユエンファン(ファニー…
>>続きを読むアーフーリーレコード創始者の話。 頼るは自分の感性、直感、魂が震えるかどうか。売れるかどうかじゃない、とても純度の高い…
>>続きを読むゆうばり国際ファンタスティック映画祭 オフィシャルセレクションの配信にて鑑賞。 怪獣映画のファンでもあるスペイン人監…
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